いつもはカメラや銀マットを入れた、手提げ袋をぶらさげての山を歩きなのだが、28日(火)はカメラをウエストポーチへ収め、ストック持参で出掛けた。
目指すのは唯一ダイモンジソウ(ユキノシタ科)だ。
松の切株 年輪の中心に硬貨を置いた。倒れるのを下側から支えようと年輪の巾を広げて生長している・・・ この木の場合は合ってるな。

水量が多い上に岩が濡れており、ツルツル滑って危険。

滑滝 日が射し込むと水煙が舞っていて、マイナスイオンが充満しており深呼吸する。

今日ばかりはストックに助けられる。ストックが無いと、今日の遡行は無理。
荒縄でも持参してれば、も少しスムーズに歩けるのに・・・

目的のダイモンジソウだけど、一輪も咲いてない。時期を間違えたかな?

上流へ遡るに従い水量も落ち着いてきたが、まだ気持ちの上で余裕は無い。
ザックのポケットで携帯が鳴ってる。それどころじゃない。

2時間もかかって、やっと源流とも言える場所へ出た。

記念碑台で昼食とし、一軒茶屋方向へ歩く。ダイモンジソウに振られたのだから、秋の花の1つや2つは探さねばならぬ。
凌雲台に完成した「六甲枝垂れ」 入場料500円也。
六甲山には台のつく場所が多く、私が好きな名前はここ凌雲台と摩耶の掬星台。
ところがこの凌雲台という名が消えかかっているのが気掛かりだ。
多くの場合、「ガーデンテラス」が用いられるようになったから。

最近風吹岩近辺で、ハイカーがイノシシに襲われるという事故が連発していて、
注意を呼びかける看板やポスターが目立つ。

つい最近では、山ガールがこの鉄塔によじ登って難を逃れた。

随分久し振りにロックガーデンを下ってみたのだが、これまたエライ苦労した。
知らぬ間に膝の関節が硬くなってきたのかと、気分が悪い。
高座の滝と藤木久三のレリーフ。
