紅葉といえば山しか思い浮かばない。
ところが実は、池も見事に紅葉することを知ったのは昨秋の事である。
その紅葉した池を、これまた見事に写真にしたブロガーさんがいて、ひそかに私もそれを狙っている。
サギソウとサワギキョウ、ミミカキグサに満足し、南東方向へ30㌔ばかり走って目的の池に着いた。
 
 
水生植物の名は分からない。ウキクサにヒツジグサも混じっている?ジュンサイ?
雰囲気からして、紅葉が狙えそうだと踏んでいる。11月下旬だろうか?
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その池の周囲に、今ではあまり目にしなくなったオミナエシ(オミナエシ科)が自生していた。
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シラヤマギク(キク科)の白い舌状花は「すきっ歯」だ。
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ボタンヅル(キンポウゲ科)が終わると、同じ仲間のセンニンソウが咲き誇る。
花は良く似てるが、葉が違っていて見分けは容易。
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これはハッカ(シソ科)だろう。ハッカ油はこれを栽培して採るんだろうが、今では各種の改良種があるのだと思う。ミントは香りも味も、そして薬用にと利用範囲は広い。葉は対生し、腋につく花は3~4mm程度の4弁で輪生している。
横へ張り出す葉、うまい具合に90度の角度で交わっている。
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贅沢を言えばきりがないけど、ペンタックスから顕微機能を備えたカメラが出ているみたいで、欲しい。
もひとつ、こんな池の植物を見るには、やはり双眼鏡(×8または×10)も必要だ。