10日(火)は朝一番から3歳の孫と一緒に室内プールへ。
1時間半もはしゃぐと疲れたのか、もう帰ろうと言う。助かった。
我が家へ帰れば2時間ほどは昼寝してくれるから、車で走って六甲山。
アキノタムラソウ(シソ科) 秋といってもこの花、7月中旬には咲き始めるから、相応しい名前とは思えない。花は数段に輪生している。

茎に触れるといやにベタベタする。よく見ると全体に分布する毛の先から粘液を分泌しており、食虫植物の様相だ。実際この粘液に捉えられている小さな昆虫が見える。

むろん粘液は小動物の食害から身を守る武器なのだろうが、このベタベタの中で生活するのが、アキノタムラソウコアブラムシだそうで、世の中複雑だ。
サルナシ(マタタビ科)の巣を見つけておいた。この実、不思議と、手の届きそうで届かない場所にぶら下がっている。9月下旬には引っ掛け金具持参で収穫しよう。

そのすぐ隣には数個のムベ(アケビ科)が。
しかしサルナシの味に比べればムベは眼中に無い。

タラノキ(ウコギ科)はとにかく全身棘だらけ。大型食植動物の食害を防ぐ以外に意味は無いだろうから、六甲山では無駄?
無駄と言えば2回羽状複葉の葉は1メートル近くになり、これを毎年落葉させるのだから、考えようによってはモッタイナイ。


六甲山から帰ってくると、むっくり起き上がった孫、ゴセイジャーの剣を2本持ち出して、今度はこれ! 孫にモテるのも考えものだ。