今、私の頭、大分おかしくなっている。
いろんな写真を見ながら、右手人差し指をグルグル回している。
 
朝の、少しでも涼しいうちにと、近所に咲くナツフジの写真を撮ってきた。
 ナツフジ(マメ科)とヘクソカズラ(アカネ科)
ナツフジ、少し見難いが、葉は羽状複葉で蔓は左巻きである。
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同じくヘクソカズラも左巻き
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ところが図鑑では、ナツフジは右巻きとある。何をもって右巻きとし、左巻きとするのか、二つの考え方があるのは知っていたけれど、少なくとも植物の場合は、蔓が伸びてゆく方向を指でなぞってゆく方法が正しいものと、私は思い込んでいた。
そう言えば、
「アサガオの蔓は左巻き」なんて、小学生の方が良く知っている?
ーーーホントに理解しているとは思えませんがーーー
ーーーガッコのセンセだって、これを教えるの難しいと思いますがーーー
 
私の頭ではあくまで、アサガオは右巻きだった。
 
あ、いや、またおかしくなってきた。前日にアップしたヤマノイモだが、私は右巻きと記した。念のため図鑑で確かめると・・・「右巻き」とあって、合っているではないか?
どうなってるの? もう収拾がつかない。
 
 
 
ソメイヨシノ(バラ科)の花外蜜腺
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多くは葉柄の上部に形成されているものの、葉柄の中ほどや、基部に形成されてるのもあり、大きさもさまざまである。また、いくら探しても見当たらない葉も結構あった。
 
 
アカメガシワ(トウダイグサ科)の花外蜜腺
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アカメガシワでは葉の基部や、そこから少し離れたところにあって、蟻がしきりに舐めて?いる。蜜を補給する必要があるから、蜜腺は維管束上に形成される。
 
普通蜜腺は花に存在するのだが、蛾などの幼虫による食害を排除すべく、蟻などを誘引しているそうだ。ただ、この蜜腺をしきりに食べている幼虫もあったから、この部分は結構美味しいのかも知れない。
蟻のいない場所(例えば島など)では進化の過程で蜜腺が消失してしまうという研究もあるそうだ。
 
トケイソウの葉にある花外蜜腺(腺体とか腺点とも)も観察しやすいそうで探したが、
今日は駄目だった。