27日(火)、醒ヶ井のバイカモ目的でバスツアーに参加した。
藻は見たことあるのだが、花はまだ見たことがない。
JR醒ヶ井駅から5分も歩くと、地蔵川という巾5mほどの流れがある。
気温34℃と、とても暑いので、先ず手を水に浸す。冷たい。水温は17℃くらいだと地元のご老人が教えてくれた。
ところが残念、なにぶん水量が多く流れも急で、殆んどの花が水面下で揺れていて、写真にもならない。

少し上流へ歩いてみると、観光客の為だろう、川底に厚い板を敷いて花を持ち上げている場所があった。キンポウゲ科とあって、なかなかシッカリした花だ。

地蔵川の清流 スイカを冷やしたり、小さな水車を廻していたりと面白い。

了徳寺の「お葉つきイチョウ」 葉に種子が付くイチョウで、兵庫県にもあるようだけれど、私はまだ見たことがない。

醤油屋さん 昭和以前のたたずまいで、何んとはなくホッとする。

草津市立水生植物公園にも立ち寄った。スイレンとハスが中心で、今が見頃。


この公園の売店でスイレンを注文したところ、なんとポリバケツに入れて持ち帰れと言う。いくら何でもバスツアー客では無理だろうと、残念ながら断った。
その代わりにハスを種子から育ててみようと、12粒入りの袋を購入。
13時ちょうど伊吹山頂に着いた。気温は26℃で風もあって爽やか。
しかし直射日光は突き刺さるように厳しく、多くの人が店の中でビールやコーラに手を出している。
シュロソウ(ユリ科) 花は両性化と単性花の両者をつけるそうだ。

ジャコウソウ(シソ科) 草本に見えるが、数少ないシソ科の木本だと図鑑にある。
葉を潰すと良い香りがする。

キバナノカワラマツバ(アカネ科) ヤエムグラの仲間。なるほど葉の付き具合がそう思わせる。白いカワラマツバは先日、市章山近辺で見つけている。

山全体を紅に染めるシモツケソウ(バラ科) 黄色いのはメタカラコウ(キク科)だ。

伊吹山のお花畑は今が最盛で、3~40種の花の観察は容易。
花には満足したけれど、朝の10時過ぎにお土産やさんへ連れて行かれるバスツアー、これには正直うんざりした。