24日(土)、自然案内人養成講座の4回目。
今回はシダ植物がメインテーマとあり、果たしてついて行けるのかと、始まる前から今ひとつ気合が入らない。何分シダの観察は初めてで、私の知る限りにおいて彼ら、みんな似かよっており、シダは苦手と敬遠する人も多いからだ。
 
案の定、県立大の鈴木先生、何処にでもあるベニシダやヤブソテツではあるが、詳細な分類は専門家でも難しいと。
そしてこうも言われた。自分の頭が普通だと思ってる人は5種覚えなさい。頭が良いと思ってる人は10種覚えなさい。 これで少しリラックスできた。
 
先生、左と右、その違いが分からないという人、これは困った・・・だ。
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この辺りまで(フィールドへ出てまだ10分ほどしか経っていない)はまだ、付いて行こうという気はあったのだが。
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トキワトラノオ   ふむふむ、濃緑である。
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クラマゴケ  これは前に教えて貰っていた。
シダ植物は、葉の裏側に胞子嚢をつけるものが多いのに、クラマゴケは枝の先端部(尖っているところ)で胞子を産出するそうだ。
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シシガシラ   シダ植物ってよく見ると、なんとも魅力的ではないかと思うようになった。シダをテーマにした絵皿が回覧された。手に入れたい。
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ベニシダ   なるほど、茎も胞子嚢も赤い。規則正しく並んでいる。
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こっちはイヌシダ   胞子嚢は葉の端っこに付いている。
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六甲山上では、まだ十分にアジサイが観賞できる。
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標高900mとはいえ、今日は六甲も暑い。あちこちにこんな雲。
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今回、六甲山福祉センターで懇親会が開かれ、他の班員さんとも親しく話す機会がもてた。 いつもお世話になっている自然観察人の会の先生方。
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ウラジロ・コシダ・ゼンマイ・スギナ・クラマゴケ・マメヅタ・イノモトソウなど、既に知っていたのは別にして、今回覚えられたのはヤブソテツ・ベニシダ・カニクサ・シシガシラの4種。 あれれ、私の頭は普通の8割しかない。
自分でも気をつけていたのだが、やはりパニックに陥っていたようだ