昨夜カレンダーを7月分へとめくったら、大きなカキランの写真が眼に飛び込んできた。キンランやギンランは既に見つけているが、カキランは探せどもここ2年、見つけることが出来ていない。
一定の情報を頂いて6月初旬にも、中旬にも怪しい場所を歩いたのに、振られている。今日7月1日も駄目なら、もう来年回しになりかねない。
お昼前に歩き始めた。小虫が飛び交って不快だけれど、ウチワで追い払いつつ川沿いを進む。
シソ科もなかなか難しい。トウバナ(シソ科)であろうか?
葉は対生し、茎は四角で全体に毛がある。


ウツボグサ(シソ科)の群生、濃い青紫が映える。
ただ日射が強く、綺麗な色を表現出来ないのは残念。

クリ(ブナ科)の花が咲いていた。雄花は20cmほどの長さで、花穂の根元に直径3~4mmの雌花が咲いていた。これがイガイガをもった栗になる。


いよいよ3回目の訪問。無ければ来年まで待たねばならない。
オオバノトンボソウらしき葉っぱもあるが、これもまだ暫く先のようだ・・・・
ありました、咲いてましたカキラン(ラン科)!
カレンダーの写真のように、一斉にこっちを向いてはくれないけれど、柿色した花は十分なインパクトだ。




ウォーミングアップはシソ科とブナ科であり、
クーリングダウンはこのショウジョウトンボだった。秋に飛ぶアカトンボじゃなくて、夏に飛ぶ真っ赤なのはショウジョウ(猩々)トンボだと知った。
