29日(火)、いくつかの花を探すべく歩き回ったが全滅だった。おまけに、天気予報が曇りだったので、それを信じたコース設定にしたのがまた失敗で、太陽に照り付けられてボーッとしてしまった。30℃はあったように思う。
 
 
川の畔に人だかりがしていて、カメラやネイチャースコープが一点に向けられている。やはりカワセミで、しかも2羽が水中を睨んでいた。
いつもはこのカワセミ、もっと上流で小魚を狙っているはずだが、雨量の多い今時分は、川幅が広くて流れの緩やかな下流へと移動しているのだろう。
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川っ淵には、名前に似つかわしくシナサワグルミ(クルミ科)が林立している。
落葉高木。葉は偶数羽状複葉で、葉軸に翼があり、サワグルミとの相違点になっている。
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我々がよく目にするクルミと違い、果実4~50個程もが紐状に繋がり垂れ下がっている。カエデの果実に似て、2枚の翅が付いているものの、重量があるので風に舞って・・・とはゆくまい。良く観ると果穂に対生して果実をつけている。
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マンネングサには、コモチマンネングサ・メキシコマンネングサ・ツルマンネングサ
etc.・・・いろいろあることを、つい最近知った。
これはマルバマンネングサ(ベンケイソウ科)だと思う。園芸種の逸出だ。
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茎は地面を這い、枝の部分から根を出している。
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このオオバノトンボソウ(ラン科)、何回見てやれば開花するんだろうと、いささか腹立たしい。今回で5回目なのに、まだ蕾。
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アカメガシワ(トウダイグサ科)の花が咲き始めた。雌雄異株で、これは雌花。
赤い毛のある部分は子房で、柱頭は3個ある。
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圧倒的に魅力的なのはこの木でも雄花だ。
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カワラヒワかな? 植食性らしくて、キク科植物の種子を黙々とついばんでいた。
全体的には黄緑色した、綺麗な小鳥である。
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