9日(水)は古寺山からシュラインロードを歩いて記念碑台へ出る計画だった。
が、前々日の7日、家人からボーリング5ゲーム(もちろん賭けてだ)の挑戦を受け、喧嘩は買うものであるとの教えに従い、休憩無しの5ゲームを投げきった。
それは良いが、またまた翌日から始まった腰周りの筋肉痛は9日にピークを迎えて山歩きどころではない。
仕方なく車利用で出掛ける事になった。その前に近所のセンダン(センダン科)の葉を確認しておくことにした。
 
葉を1枚失敬した。小葉の先端部だけ見れば2回羽状複葉だが、基部では明らかに3回。こういうのを2~3回羽状複葉と呼ぶのだろうか?
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
 
 
谷上駅近くから車道を歩いた。ゴルフ場へ通じる舗装道路だけれど、片側には小さな流れがあって、快適な観察道と言える。ナガサキアゲハかな?
食草はユズやサンショウなどのミカン科とある。
イメージ 3
 
 
 
残念ながら目標にしていた花にはお目にかかれず引き返し、今度はY師匠が見つけられた記念碑台近くに自生するというツルアジサイを探すべく、裏六甲ドライブウエーを走った。
記念碑台に駐車したその時、Y師匠とバッタリ。
案内して貰って谷に咲きつつある花を見ることができた。自分たちだけではとても見つけられない場所、皆さんの観察眼に恐れ入る。
そのあと、自然保護センター前広場で小学生に自然観察の素晴らしさを教えておられるurijiiさんと野の花さんを紹介していただきもした。
 
さて、神戸新聞や朝日新聞に、渡り鳥の紹介記事があった。
朝家人が、サンコウチョウって知ってるかと聞くので、南光町なら良く知っていると茶化しておったその鳥が、何んと烏原水源地に営巣してると、これもYさんから。
帰途、水源地へ立ち寄った。数名の愛鳥家が大きな望遠レンズを構えている。
どれですか?と聞いたところ案外丁寧に、巣の在り処を教えてくれる。しかし、ここ2時間半ほどは一度も姿を現しておらず、やはり午前中に来るべきと、これも丁寧なアドバイスを下さった。
その巣。
イメージ 4
 
 
 
帰宅後調べるとサンコウチョウ(三光鳥)は台湾・フィリピンに分布する鳥で、日本へは夏鳥として渡ってくるとある。特に雄の尾が長く(体の数倍の長さ)、目の色とあわせて魅力ある鳥のようだ。また仕事が増えた。