2日(水)、朝から日差しが強く、近所をブラブラ歩きしただけで汗が出る。
こんな日は車を利用して山へ入り、涼しい日陰道を選びつつ歩いて植物観察。
そんな方法を昨年から時々取り入れるようになった。
朝9時過ぎに家を出て、先ずは石楠花山のすぐ下に車を停めた。
私も睫毛の無い動物は苦手。両生類も爬虫類も嫌いで怖い。脚をたくさん持つ昆虫に至っては、出来るだけ見たくないほどだ。しかしそうも言っておれず・・・・
これは何? 体形はテントウムシに似るが、模様が何んとも不思議だ。

石楠花山では思わしい結果が出ないので、自然保護センター駐車場へ向かう。
下界より3~4℃は低いとみえ、少し肌寒い感じすらある。空気が乾燥しているのだろう。
ヒメスイバ(タデ科) 葉の基部が長く引っ張られたように張り出し、鉾の形をしているのでホコガタスイバという別名をもつ。草丈はせいぜい50cmまでと低い。


これ、ヤブタビラコ(キク科)ではないだろうか。


この丸い葉はジシバリ(キク科)だ。茎が地面を這って伸び、枝を網のように張るので地縛りという名だ。しかし葉の質は薄く、縛るという感覚からは少し遠い。

輪生する葉は4~6個だが、基本は5個。ヤエムグラと同じように葉の付け根から枝(?)いや花柄(?)を出して、小さな白花をつけている。草丈は20cmほどだ。
名前が分からない。
ご存知の方、教えてください。

センボンヤリ(キク科) 春の花は開放花(終わっていた。。。)だが、秋に付ける花は閉鎖花だ。これは50cm近い花茎を立ち上げ、冠毛をもった状態が毛槍(本当の槍でなく、あの大名行列で使う槍)に似ているからこの名がある。

ミズキ(ミズキ科)が白く大きな集合花をつけている。
葉が互生、ミズキだ。対生ならクマノミズキであると、先日教わった。

