18日(火)、有馬から一軒茶屋、ここからドビ割まで下って久し振りに弁天岩経由で芦屋川へと歩いた。
紅葉谷を上る途中には、先だっての観察会で教えてもらったアカショウマ(ユキノシタ科)がたくさん生えている。葉は特徴のある三回三出複葉で、茎や葉柄が赤いからこの名があるそうだ。白くてフワフワした感じの花を咲かせる。
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湿気ていて、あまり陽の当たらないような場所に咲いている。初めはハコベかな?と思ったのだが、花弁の切れ込みが浅い上に葉質も大変薄い。
帰宅後に調べたところでは、サワハコベ(ナデシコ科)が近いと思われる。
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これはハクサンハタザオ(アブラナ科)だろう。
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今咲いているのはコバノガマズミかミヤマガマズミ(スイカズラ科)だそうなので、これは後者だろう、葉に毛が無い。
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さてこれだ。きっとオトコヨウゾメなる、奇妙な名をもつ花に違いない。スイカズラ科でガマズミの仲間であるが、花数が少ない。よく見えないが花冠は5中裂している。
この花の名前、オトコヨメゾウと呼ばれている場合があるようで、実は私も今しがたご指摘を頂き、訂正を加えたところだ。
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トリガタハンショウヅル(キンポウゲ科)の蕾は見たことがある。
極楽茶屋から一軒茶屋へ向かう途中で見つけた花、蔓性で、三出複葉の葉からそれではないかと・・・鳥形(鳥形山で見つけられた)半鐘蔓。半鐘は花(花弁に見えるのはガク)の形からきていると思うが、これはもう平開している。花の末期だからだろうか。
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ウラジロノキ(バラ科)は背が高くなり、花を見るチャンスに巡り合わなかった。
谷側から伸びてきていたので写せた。バラ科の花だ。
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下界のアケビ(アケビ科)は終わってしまった。六甲山では今満開を迎えている。
レンズに曇りが・・・アケビの柱頭がレンズにくっついてしまった。
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