10日の朝だったか、urijiiさんの記事にキンラン(ラン科)があった。
しょっしゃオイラも!、 と気合は入ったのだが、2日続けての雨。
12日(水)、キンランと市立森林植物園に咲いているというハンカチノキ目当てで出掛けた。連休もとっくに過ぎたのに、気温は低く風も冷たく感じる。
おっと、私の好きなコガクウツギ(ユキノシタ科)が咲き始めた。本来ならこの白い装飾花と共に両性花も咲かねば意味無いだろうに、今は装飾花のみが毅然と咲いた。

これ、ベニバナコガクウツギ(スイカズラ科)で良いだろうか?
色はちょっと違うが、葉の形やガクの形からして、そうせざるを得ない。あれこれ図鑑をめくっていると、ベニバナコガクウツギには淡黄色のもあるらしく、そう決めた。
ちなみに、チョコレートの香りは無かった。


蝶 コジャノメとしか言いようが無い。 食草はチヂミザサ、ススキ。
チヂミザサはどんどん喰ってくれ!

一昨年は大きな株を6~7見つけたが、昨年は0だった。大いに腹立たしかったのを思い出しつつ今年もそこへ向かう。
おっ、今までと違った場所にキンラン(ラン科)があった。それも3株だ!

花は半開き、平開しない。 曇ってた空、この時サッと晴れた。

このあと森林植物園のハンカチノキを訪ねるつもりだったが待てよ、今日は水曜日で定休日・・・進路を変えた。 それが良かった! ギンラン(ラン科)が6株。

これもキンラン同様平開しない。
それにしても、キンラン・ギンランに同時に出遭えるとは誠にラッキー。
しかも昨年までとは異なる場所だから尚更だ。金銀珊瑚のお土産が整った。
キンランはまあいいとしてもこのギンラン、ハイキング道のすぐ脇だ。
どうか来年まで無事でいて欲しい。
茎にゴロゴロ稜があるのでアマドコロ(ユリ科)
六甲山系ではナルコユリよりこのアマドコロのほうが多いように思うがどうだろう?


気温も湿度も低く、風もあって、ズボンのポケットに手を突っ込みながらの山歩。
まだ手袋がほしいくらいの5月12日である。
神戸市街がクッキリ望め、春としては珍しい。
神戸~元町方面

三宮~ポートアイランド方面
