親御さんが東北におられるご近所の方から、田舎から送ってきたのでと、山菜のおすそ分けにあずかった。
中味はタラノキ(ウコギ科)の芽、オランダガラシ(アブラナ科:クレソン)に、私はまだ食べたことの無いコシアブラ(ウコギ科)。コシアブラはどの様にして食べれば良いのか伺うと、ポピュラーなのは天婦羅だそうで、家人がそのようにした。
 
 
ついでだからと、他のも天婦羅にしておる。
真ん中の上はハチク(イネ科)で、その下はアスパラガス(ユリ科?)。
両脇がコシアブラで太いのがタラノキの芽だ。下方はトリカラ。。。
う~ん、コシアブイラは旨い! 天婦羅にすると山菜独特の香りや苦味が失われ勝ちだが、コシアブラにはそれが適度に残っていて、山菜!という感じがする。
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特に我々の世代は昔から、多くの種類山菜を口にしているはずだ。
思い浮かぶだけでもあげてみると・・・
ヨモギ(キク科:よもぎ団子によもぎ餅)
フキやフキノトウ(キク科:煮付けに汁物の具)
ツクシ(トクサ科:私の大好物)
ワラビ(ウラボシ科:煮付けやチラシ寿司の彩り)
イタドリ(タデ科:生食)
ゼンマイ(ゼンマイ科:煮付け。高価でここしばらく食べてない)
サクラ(バラ科:桜茶)
ウド(ウコギ科:酢味噌和え)
セリ(セリ科:刺身や肉料理にも合う)
サンショウ(ミカン科:焼き鳥に欠かせない)
ノビル(ユリ科:ネギの代用)
ネマガリタケ(イネ科:新鮮なのはそのままマヨネーズで)
モウソウチク(イネ科:ワカメと一緒に)の子
ミツバ(セリ科:巻き寿司に欠かせないが、最近キュウリに取って代わられつつ)
コゴミ(ウラボシ科:味は無いに等しいから各種調味料と共に)
ワサビ(アブラナ科:刺身や蕎麦に欠かせない)
etc.etc.etc.etc.  きりが無い。
 
我われ、野や山と共生してきたことが良く分かる。