市立森林植物園へ、シャクナゲを見に行った。
去年のそれは実に見事に咲いたいたが、隔年現象だろう今年は蕾も少なくて、いささか淋しい感じだ。
園内を散策していて、白いイカリソウを見つけた。トキワイカリソウ(メギ科)で、トキワは常緑の意で用いられているそうだ。暑い日にはこの白花、一服の清涼剤だ。
ぼんやり図鑑を見ていると、距の無いイカリソウの花が載っている。がそれはもはや碇じゃない。
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アカバナユウゲショウ(アカバナ科)
夕方に開花するとあるけど、これ、午前9時。
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シャガ(アヤメ科)   小さいヒメシャガは医王山で群生を見たことがある。
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シソ科にしては大きな花をつけるラショウモンカズラ。
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ハナイカダ(ミズキ科)は雌雄異株で、これは雄株だからあの面白い実は出来ない。
葉脈と花柄が合着してこんな風になったもので、これはオハツキイチョウも同じ理屈だと思えるがどうだろうか?
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ミヤマヨメナ(キク科)  キク科にしてはえらいスッキリした花ではないか。
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これがアオダモ(モクセイ科)だろうか?樹高は8メートルほどあり、これ以上引っ張れない。マルバアオダモというのもあるそうだ。写真は異なる株で、片方は違った木かも知れない。
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蝶も追った。収穫はこのルリタテハ(?)のみ。
先日の自然講座で、六甲山系に棲む昆虫は約1500種にものぼり、その種によって食草(食樹)が限定されているから、昆虫の多様性は植物の多様性を示すことになると教わった。ルリタテハの食草はサルトリイバラとホトトギスだとある。
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