六甲山自然案内人の会が催す定例自然観察会へ参加させて頂いた。
3月の須磨区天井川に続き今回は、西宮の社家郷山(しゃけごうやま:西宮神社を守る家々の持山という意味だそう)。
今回も続々と集まってきて、前回同様70名近い。正直なところちょっと・・・
これではなかなか説明が聞き取れない。
 
 
最も一般的な雑草の1種、オランダミミナグサ(ナデシコ科)
5個の花弁は2浅裂している。
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ウラジロはウラジロ科のシダ植物で多年草。毎年2枚の葉を積み重ねるので、その段を数えれば年数が知れ、良く似たコシダは数枚の葉を出すから簡単に区別できる
と教わった。
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今年の葉っぱが伸展してきた。本当はこのような表現は駄目らしいが、難しいことは分からないし、この方が分かりよいと思うので。
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この一帯の山を社家郷山と呼び、ピークが樫ヶ峰。私は大平山から一旦小笠峠へ下り、このピークへ登り返したことが何度かある。もっともその頃は、植物のしょの字にも関心無かったが。
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タカノツメ(ウコギ科)  芽が鷹の爪に似ておる。なるほど。
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大平山を正面にして昼食。
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アクシバ(ツツジ科)  太陽王ルイ14世愛用の帽子に似た花を付けるらしい。
今年はその花が見つけられそうだ。
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コナラ(ブナ科)の癌腫病
根や傷口から菌が侵入してこうなるそうだ。他の樹でも良く見かけるような気がするが、今は名前が出てこない。
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ナガバモミジイチゴ(バラ科)  木苺では最も美味、次いでフユイチゴだ。
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初めて見たシュンラン(ラン科)
家人、我が家にも鉢植えがあり、咲いていたではないかと言う。
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アカメガシワ(トウダイグサ科)は強勢の木で、こんな石垣の隙間ででも生育する。
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ブラブラ観察してるだけでも汗が流れる暑い一日だった。
皆さん熱心で、大いに刺激を受ける。
知りたいことは山ほどもある。が、すぐに忘れる・・・それが悔しい。