滋賀県近江今津駅から歩いて20分ほどの所に、饗庭野湿地と呼ばれる場所があり、そこにザゼンソウ
(サトイモ科)が自生していると教えて貰った。どうも自生地の南限であるらしい。
昨夜来の雨もあがった5日(金)、18切符で訪ねる。
ザゼンソウ、本来は雪の下から顔をのぞかせているのが理想の形だけど、関西ではなかなかそうも
言っておれない。
駅を西側へ出ると、著名な建築家の名を冠した通りがあった。帰途、駅の案内図で、近くに彼の資料館が
あると知った。


少し迷ったが30分ばかり歩いて、湿地があるという竹林の入口に到達。


湿地内には木道がしつらえてあり、近寄って観る事ができるのが嬉しい。


まさに群生だ。


座禅草とはまた、よくもいったものだと感心する。




緑色した葉だけのもの、これはまだ花をつけない若いザゼンソウで、数年後には花を咲かせるとの説明だ。


滋賀県にはもう何度も来ているが、この京阪電車に乗るのは初めて。JR大津京駅から乗車。


向かったのは終点の石山寺駅。


西国十三番札所 重要文化財の石山寺 ここを訪ねるのも初めて。


残念ながら今日は時間が無い。参道を少し入っただけで引き返す。
今度来るときは、三井寺・石山寺をセットでじっくり観てみたいものだ。

