牡蠣と言えば兵庫県民でさえ『広島』を連想してしまうが、水揚げ量からすると兵庫県は第4位とされる。
養殖地はずっと西、相生から岡山県境にかけてだから、都会に住む我々には馴染みが薄いのだろう。
2日(火)、学文山の会にビジター参加させて頂き、海辺の低山散策のあと、この牡蠣料理を食べる
機会を得た。もちろん全員が18切符利用。
10時、JR坂越(いままでずっとサゴシだと思い込んでいたが、サコシであった)から歩き始める。


各所に散策マップが掲出されており、牡蠣と散策で町おこしを図っているようだ。


本日の参加者12名


目指すのは宝珠山 いろいろなコースが選べるようだ。


妙見寺観音堂 梅が枝垂れている。


目の前の生島と坂越湾 遠くに浮かぶのは牡蠣筏であろうか?




石仏が配された道を登る。


千種川が播磨灘へ注ぐところに形成された三角州(デルタ)。そのデルタ上に発達したのが赤穂市の街。
海抜0メートルだろうから、少しの高波でも被害が出そうな感じがする。


宝珠山頂 182メートル


何度かのアップダウンを繰り返しつつ西方へと進んだ。景色も良くって快適。


お目当ては海の駅しおさい市場(くいどうらく)の牡蠣定食だ。
本日のメニューは牡蠣フライ・蒸し牡蠣・小河豚煮つけ・刺身(タコ、石鯛、サゴシ)・茶碗蒸し・吸物。
これで1700円は値打ちがある。刺身のサゴシ(サワラの若魚)は坂越をもじったものであろうか?


殻は小ぶりに見えたけど、身は十分に大きくてぷりんぷりん。焼くよりもこのように蒸した方が美味しく
食べられるという。焼き牡蠣の食べ放題は2500円くらいだったが、余程の人物でない限り20個も
食べられはしない。


坂越の街並み 小京都とも呼べそうだ。


もちろん試飲 私には少々甘すぎる。



