2週間ほど前学習の森で、イカの姿に良く似た果実の破片?をブログに貼り付けた。

数日後友人のNさんから、ヒマラヤスギ(マツ科)の球果の裂片だと教えて頂く。なるほどヒマラヤスギなら

球果は7~8cm程度になるので、その鱗片だと言われれば納得だ。そこで今一度そのイカを拾いに出掛けた。

イカと同時にもひとつ今度は、エイの姿に似た裂片も見つけた。

うまい具合に森林植物園で先生を見つけて教えてもらうことが出来たのはラッキー。


我々が普通目にするマツやスギ(スギ科)の球果(いわゆるまつぼっくり)は、全て鱗片を付けたままで落ちる

からすぐにそれと分かるが、イカやエイの球果は鱗片(種鱗と呼ぶのが正しい?)がバラバラになって落ちる

ので、なかなか面白いのだという。


マツ(マツ科)とスギ(スギ科)の球果   種鱗は合着したままだ。
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これがそのイカだ。 Nさんご指摘の通りヒマラヤスギ(マツ科)の種鱗がバラバラに剥がれて落下したものだ。
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なるほど種鱗の下部に、種子が入っておった窪みがある。
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私にはこれがエイのように映るがどうだろう?
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これはモミの球果の種鱗だそうだ。モミの球果はヒマラヤスギのそれより一回り大きいが、種鱗はやや小形。
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まだ他にも尋ねたい事柄もあったのだが、なにぶんお忙しそうにしてられたので次回に回すこととした。
ひとつひとつ疑問を解いてゆく・・・大変楽しい。