カエデ科の植物、これも難しい。一所懸命名前を覚えようとするが、なにぶん良く似たものがあるのと、
個体差が大きいのに加え次々に忘れてしまう。
あれもこれも覚えようと欲を出した結果は「無」となる場合がほとんど。。。
モミジについて少し教えて貰った。
先ずはイロハモミジ(カエデ科) モミジと言えばこのイロハモミジを指す、紅葉の代表選手。
葉はイロ~ヘトと7深裂すると思っていたが、よく見ると5深裂あり6深裂ありだ。
この葉など、8深裂とも言えそうだ。大きな鋸歯、その鋸歯に更なる鋸歯があって、これを重鋸歯と呼ぶ。


次はオオモミジ(カエデ科) 名の通りイロハモミジより大形の葉で、イロハモミジの変種だという。
細かく揃った鋸歯だ。


ヤマモミジ(カエデ科)の葉もオオモミジほどの大きさであるが、鋸歯で判別可能。
イロハモミジに似て著しい重鋸歯をもつ。


次はトウカエデ(カエデ科)であろうと教えて頂いた。強勢で、街路樹に用いられる場合が多いそうだ。


これも蛙手だというから素人の、私の頭は混乱する。カエデ科のチドリノキ


もうこの辺りが限界なので、目先を変えることにした。これ、春に綺麗な薄紫の花をぎっしり咲かせるセンダン
(センダン科)の果実だ。今年の春、獅々ヶ池で見つけた樹だが、こんな実が出来るとは知らなかった。
センダンは千玉(数珠)からきているそうでなるほど、沢山の果実である。
実際この果実の種子を数珠に加工すると書いた本もある。葉は奇数2回羽状複葉だ。




マンサクというと早春の花だが、このベニマンサクは秋から初冬にかけて開花する。

