奥須磨公園や須磨寺の紅葉も綺麗だと連絡を貰っていたが、なかなかその機会がもてずにいた。
30日(月)、有馬三山を変更して高取山~須磨アルプスを歩いて西へ向かった。
高取神社 ここ20年ほど欠かさず、元旦はこの神社からご来光を拝して後、麓の長田神社へ初詣している。
初めの頃は子ども達も一緒で、お年玉はこの高取神社で渡す決まりになっていたのに、高校生になった頃から
抜けてゆき、寂しいものになってしまった。幸いここ数年、孫たちが参加するようになって、復活。


神戸槍とも称される横尾山、これを下る途中から奥須磨公園を見渡すと、どうも遅かったようで全体に
茶色っぽくなっていて、パスすることに。


栂尾山から須磨離宮公園に入った。秋咲き?のバラが咲いているものの、これも終了間近のようだ。




イヌマキ(マキ科)の赤紫部(花托)は甘くて食べられるが、離宮公園のは止めておいたほうが良い。
一面のバラ園、ここの消毒(病害虫駆除)は日常的であり、農薬が不安だ。


須磨寺(須磨のお大師さんとして慕われている)三重塔 源平ゆかりの寺である。


境内の紅葉


上の方に果実が。こんなところにもムクノキ(ニレ科)が・・・ところが木の根っこに「この木の名前は
エノキです」と書いた札がある。果実は青いのと黒紫のが混在している。


葉の表と裏


家へ帰って早速図鑑を開くと


家へ帰って早速図鑑を開くと
①ムクノキ(ニレ科)・・・葉の縁には鋭い鋸歯があり、果実は黒く熟す。
②エノキ(ニレ科)・・・葉の縁の上部に鈍鋸歯があり、果実は赤褐色に熟す とある。
するとこの木はどうしてもムクノキという結論に達するのだが、どうだろう。
須磨寺の東隣の堂谷池 司馬遼太郎のエッセーにも出てくる池で、昔は須磨寺温泉として賑わったのに今では
すっかり荒れ果ててしまった。

