ここ数日のこの温かさは一体なんだろうと、気持ちが悪い。
山歩きには確実に暑くて、27日(金)など、朝から日陰を選びつつ歩く有様。
神鉄大池駅から地獄谷東尾根を登ることにした。ここは地図表示も無く、多分地権者にとって入山は迷惑な話で
あろうことは十分分かっているが、その分静かで、ルートを探しつつ登るのには楽しい。
駅から南東方向に神港学園のグランドがあり、その横手から地獄谷へ入る。


これが東尾根入口。今年は松茸シーズンにも「とおせんぼ」は無かった。とおせんぼすると余計に狙い撃ちに
遭うこともあるだろうから、確かにここは考えねばならないところだ。


入り込むとすぐに、枝が横に伸びていて・・・と思ったがやはり、枝を針金でくくって、「とおせんぼ」して
いる。ただ、どこにも「立入禁止」との表示は無い。右横手から入り込んだ。


2~3箇所にこんな古びた標識がある。


この倒木も自然ではなく明らかに並べてある。


大池駅から約2時間でシュラインロードに飛び出す。そこにある下山道を示す標識。以前より大きなものに
なっている。久しぶりの東尾根であったが、赤いテープが各所(というより、ひどい部分には数メートルごと)
に巻き付けられており、山と駆け引きしながらのハイクが楽しめなくなっていて誠に残念だ。
つらつら考えるに地権者も、ハイカーの侵入は防ぎようも無いので、侵入した者はこのテープに導かれ、
一刻も早く出て行ってくれ。。。かも知れない。


久しぶりに三国岩、三国池へ立ち寄ってみた。




三国池の畔で昼食を摂っていると池の向こうから、突然巨大な猪が現われた!
六甲山系にはゴマンといる動物で見慣れているが、これは100キロ超の、六甲山の主だ。風格さえ漂って
いるではないか・・・ 「泳ぐ猪」、傑作を狙ったが姿を消した。


摩耶山掬星台から山寺尾根の急坂を一気に下って護国神社バス停へ向かった。 尾根の下部に立つ標柱。

