四国遠征3日目の山は新居浜市の南に座す西赤石山である。
21日(月)朝8時、東平の駐車場に車を停めて出発。

西赤石へは最も近いと思われる東平(とうなる)駐車場。まだ早いのか車はそれほど多くない。

第三通洞に登山口があった。 通洞とは銅鉱石を運ぶトンネルなのか。。。。

ヤマウルシ 名札があったので間違いなし?

いやあ、アケボノソウの群落!

リンドウも一面に咲いている。 これは何リンドウ? 六甲山系のとは違って青くてやや弱々しい感じ?

日浦からの登山者、ホソバウスユキソウと教えてくれたが、図鑑で調べるとホソバノヤマハハコではないかと。 ご存知の方、教えてください。

銅山越到着 ここを越えて粗銅を新居浜へ運んだという。粗銅を運ぶ人は中持人扶と称され、男女共に
数十キロを背負ってここを歩いたらしい。古人にとっての山は、辛く厳しい、生きる場所であったのを、我々は
趣味で余暇利用で楽しむ。。。申し訳無いような気持ちである。 銅山越に立つ指導標

センブリを見つけた。 懸命にムラサキセンブリ(まだ見たことが無い)を探すも見当たらず。

もう8合目くらいには達してるはず、西赤石山頂方向を見上げる。

山頂にて

西赤石山頂から東方向を。 奥、真ん中に飛び出しているのが4年前に登った東赤石山である。

さすがシコクママコナは各所に咲いている。

山頂からはカブト岩経由の急坂を下ること約1時間、やっと登山口への分岐点に到着。ここから東平駐車場
までは更に4~50分を要する。駐車場で少し遅い昼食をとり、その足で神戸へ。
淡路島内で約20キロメートルの渋滞に掴まるも、神戸19時帰着。 当初はこの日、新居浜のBHに泊まり
22日に帰る予定であったが、更なる渋滞も予測されたのでこれが正解であっただろう。
ただしドライバーの小生は疲労が激しく、我が家に駐車するなり「まるいち寿司」でビール、身体を癒した。
好天に恵まれ、シルバーウイークの前半、四国の山旅を堪能できたことに感謝である。