14日(月)、いい天気に誘われて近隣を歩き回りました、30,000歩も。秋を思わせる花や景色がそこここに
発見できるので、なかなか帰れないと言うところでしょう・・・
何気なく歩いていると何処からか良い香りが流れてきます。見上げるとやはりカツラ(カツラ科)の木で
色づいており、地面には数枚の葉が落ちていました。


もちろん拾い上げて匂ってみます。

殆んど関心示されぬヨモギ(キク科)の花なのに、こうして見ると、捨てた存在ではありません。

ヒガンバナ(ヒガンバナ科) 花が終わった後、50cm程の細い葉を出してそのまま越冬、晩春に枯れ
ます。ほかの植物がまだ枝葉を伸ばしていない頃を見計らって、光合成に励むのでしょう。

ニシキギ(ニシキギ科)は錦木で、本当に真っ赤に染まりますね。今はまだ化粧中。


キンポウゲ科に属すシュウメイギク。 キンポウゲ科の花は花弁をもたず、ガク片が花弁に見えるものが多い
ようですが、これは花弁をもちます。ただ、このようにガク片も大きく育ってきています。

ホオノキ(モクレン科)の実 集合果と呼ぶんでしょうか、小さな果実の集まりで、間もなく果皮が破れて
赤い種子が姿を現すのです。 茹で上がったナマコみたいでいささかグロテスク?

ヌルデ(ウルシ科)の実が出来始めています。こんなピンク色しているのは僅かな期間で、すぐに黒い種子を
見せるようになります。

セイタカアワダチソウやアメリカセンダングサなどの外来種が退潮気味であるのに対し、このアレチヌスビト
ハギとかコマツナギなどが大いに勢力を伸ばしているように思えます。もちろん地域により差があるのでしょう
けど。

忍者の命綱