ウルシ科植物の観察には失敗した8日ですが、いくつかの花は咲いていました。

イメージ 1

クサアジサイ(ユキノシタ科) 装飾花が少ない分目立ちませんが、林内でひっそり咲いてる様はそれはそれで

可愛いものです。

アジサイ、以前は全てユキノシタ科に分類されていたのですが現在では、木本のものはアジサイ科として独立

させ、草本のものはユキノシタ科に置いているようです。もっとも、市立森林植物園などでもまだ、ユキノシタ

科の表示が残ったままになっていますが(予算不足?)。


イメージ 2

ウド(ウコギ科)ですよね。長い柄を持っていて、これが2回羽状複葉であるとは判断し難いです。


イメージ 3

ヤブマメ(マメ科)  黄色い花をつけるのはノササゲ、このように紫色のはヤブマメです。

マメ科で、両者とも3出複葉であるものの、ノササゲの葉が二等辺三角形に近いに対しヤブマメには丸みが

あります。


イメージ 4
イメージ 5

キク科のセンボンヤリ。武器の槍ではなく、大名行列のあの毛槍に似ているところから。

春の花は普通の菊の花で、平開する開放花。昆虫による他家受粉を目指します。

一方初秋の花は閉鎖花で自家受粉。春の花茎は10cm程度に対し秋のそれは、写真のごとく30cm以上に

伸びています。


イメージ 6

ツリガネニンジン(キキョウ科)  この花を見る度に、花のきっかけを下さったKさんを思い出します。

Kさん現在病気療養中とお聞きします、1日も早いご快癒を心底お祈りしております。



イメージ 7
イメージ 8

トンボ2種  真っ赤なのはミヤマアカネ?