さすが花の百名山に選ばれる伊吹山とあって、咲いている花は恐らく数十種あるでしょう。
もちろん5月の最盛期には、慎重に観察すれば更に多いかも知れません。でもまあ、花の名前を覚えようとする
者にとり、伊吹は不適切かも。何故なら種類が多過ぎてカッチリ頭に入らないからです。

イブキコゴメグサ(ゴマノハグサ科) 石灰岩質の伊吹山に適応した特産種で、環境省の絶滅危惧種だと。
なかなか可愛い花です。駐車場近くの道端に沢山咲いていました。

アキノキリンソウ(キク科) これは少し弱ってますが、今盛りの花。

クサボタン(キンポウゲ科) ガク片が見事にカールしています。

ミツバフウロ(フウロソウ科) 3深裂した葉をミツバのそれに例えて。花色や形は変化が多いようで、
やはり葉で区別する必要があるみたいです。花弁が丸く3~4裂した特産種イブキフウロを探しながら歩くも
一輪も見出せませんでした。衰退してる? 季節が少しズレる? 残念です。

不詳 教えてください

シオガマギク(ゴマノハグサ科) キクがつくけどゴマノハグサ科で、よじれた花弁が特徴的。

イブキレイジンソウ(キンポウゲ科) トリカブトの仲間と知ればなるほどの形ですが、色が悪くて有名に
なれずに。。。


サラシナショウマ(キンポウゲ科) 純白の穂を空に向けていて、これを目当ての観光客も多いそうです。

不詳 教えてください。 ゴマノハグサ科ですかね?

ユキノシタ科ウメバチソウであっていますか? もう盛りは過ぎています。

イラクサの仲間アカソですが、一昨年より更に繁殖したようで、このままではシモツケソウが淘汰されかねない
勢いです。きっと何か対策が考えられていることでしょう。

これも伊吹特産種のイブキコアザミ(キク科)です。 「続く」