昨日の続きで葉っぱを観察してやろうと、神鉄谷上から山田道を歩き始めました。

曇りで湿度が高いとあって、薮蚊にワッと襲われます。とにかく森林植物園まで出てしまえば大した事なかろう

と、団扇でパタパタ追っ払いながら歩き、植物園へと入ります。

ところがどっこい、幼稚園児を連れた先生達もせわしなく団扇をパタパタやっており、もう植物園の中も

薮蚊だらけで挫けてしまい、早々に送迎バスに乗り込んで帰宅です。

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これはナンテンの葉ですけど、これ全体で1枚の葉なのです。それが沢山の小葉に分裂していると言うのです

から、中々難しいですねえ。頂小葉があって奇数羽状複葉、その小葉が更に2回奇数羽状複葉になっている

ので、「三回奇数羽状複葉」とよびます。



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タンポポの仲間の葉、大きく切れ込みが入っていて、単葉が複葉へと進化してゆく途中なのでしょうか?

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こうしてみると、大部分のシダ植物は複雑な複葉になっていると言えそうです・・・



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アレチヌスビトハギは三出複葉



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これはキンミズヒキの葉。どう呼べばいいのか調べてみると、奇数羽状複葉であり、小葉は大きいものと小さい

ものとがあるので「不整奇数羽状複葉」だと。なるほど。



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ムラサキツメクサ  三出複葉。 葉の付け根に托葉を備えています。



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これは奇数羽状複葉 ヌルデ。



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上手く写ってません。 このダイコンソウの葉は頂小葉が極端に大きいので「頭大羽状複葉」と呼ぶんだそう。



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これはミカンです。単葉が互生している。。。いや、念のために調べると、これが複葉だと。

見た目は単葉であるが、葉柄に関節を持つものは、小葉が1個になったと考えられるので「単身複葉」だと

あります。

良く分かりませんが進化の方向は単葉→複葉だそうで、そのメリットは光合成能力の増大(それは分かる


ような気がする)と落葉に要するエネルギーの節約(これはトンと分からない)とか。ならばミカン科植物は

逆行してるんですね。