アオイ科の植物にもいろいろあるんだなあと知った今年の夏です。

いつもの場所で綺麗に咲くスイフヨウ、今年は消えてしまい、少し寂しい感じだったのですが今日、別の場所で

見つけました。朝は白、午後になるとピンクに変色し、夕刻には赤っぽくなって翌朝しぼんでお終いの花です。

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これを写したのは午前10時10分。朝から一献きこし召したのか、中心部がちょっと赤い。。。

スイフヨウ(アオイ科)は酔芙蓉で、お酒を飲んだように夕方赤くなるのです。

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ヒヨドリジョウゴ(ナス科)の花、5個の花弁は偉そうに、反り返っています。

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おっと木の上のほうへ蔓を伸ばして、赤い実も付けていました。ヒヨドリだけでなく多くの鳥が好んで食べる

ものの、人にとっては有毒だとか。

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ヤマノイモに良く似てはいますが、こちらはオニドコロ(ヤマノイモ科)で、果実には3枚の翼あり、葉も

ヤマノイモより厚くて強靭な感じがしますね。

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ガガイモ(ガガイモ科)の花は少し前にも貼り付けましたけど、今回は新しい視点。。。

花冠は5深裂して反り返り、内側には毛が密生しています。この花は両性花であって、中心部の長いのは雌しべ、

その根元にへばり付いてるのが雄しべです(でしょう)。まあそれはそれとして雌しべの先端部、みんな

こんなふうに歪に屈折してます。何か訳でもあるのでしょうか?

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ヤブカンゾウが八重であるのに対し、こちらは一重のノカンゾウ(ユリ科ワスレグサ属)。

文学おばさまに言わせると源氏物語ゆかりの花らしいですが、私には全然駄目です。

ちなみに、太陽光線を避けるべく。。。自分の影が入ってしまいました。