兵庫県山岳連盟なんていうと何となく厳めしい感じで、食指が動かなかったのですが今回、「自然観察 北六甲

の池めぐり」と題したハイキングなので思い切って参加させて貰う事にしました。

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集合地点の神鉄大池駅。あれっ?あの方は。。。参加者のチェックをされてる方、六甲山ガイドハウスで以前

お世話になったYさんではありませんか。今回のハイクのリーダーをご主人と共に務めるんだそうです。

大変花にお詳しい方なので本当にラッキー、おまけに今回、神戸新聞総合出版から「六甲山を歩こう!」を刊行

された根岸真理さんも参加です。山ヤを自任されてた根岸さんですが最近では、すっかりキョロキョロ歩きに

ハマってしまったと笑ってられました。

9時になると東側の広場は満員。こんなに大勢では花どころじゃないぞ・・とガッカリしてたところ、その半分

以上は神戸ヒヨコ登山会とアルペン芦山のグループで先発。残ったのが山岳連盟の約40名でホッです。


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大池聖天の前を通って、丹生山縦走路である天下辻へ


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鰻ノ手池から屏風谷方向へと進むと幸先良くミズギボウシ(ユリ科)の登場です。


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モトクロスバイクにえぐられた歩き難い道を北へと歩き、


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黒甲越。


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こんな快適なハイキング道もあります。水の流れはどうして我々の心を静める作用があるんでしょう?


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ミヤマウズラ(ラン科)  気付かなかったところYさんに教えて頂きました。


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特徴的な3出複葉のタカノツメ(ウコギ科)


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多分ミヤマママコナ(ゴマノハグサ科)でしょう。ママコというのは飯(まんま)で、下唇にご飯粒が2つ

付いています。眼の悪い私、シソ科とこのゴマノハグサ科をよく間違えてしまうのです。


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無残です。モトクロスバイクが山肌やハイキング道を削り取ってしまってます。


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スキッパが特徴、シラヤマギク(キク科)


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中山大杣池を中心に広がる神戸青少年公園に着きました。ここで昼食です。


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昼食後は「志久道」をドンドン歩き、花折山の西側から肘曲り、ここで最後の休憩と記念写真です。

あとは原野方向へ下り、柏尾台団地~神鉄箕谷駅16:00着でした。


***それにしてもこの丹生山系、どうしてバイクに荒らされるままになっているのでしょう?
   
   ずっと前から不思議に思っています。県外ナンバーも結構入り込んでいて、案外有名なのかも。。

   バイクはバイクで楽しいスポーツであることを否定はしません。なので

   自治体として何処か適当な場所を彼らに提供することは出来ないんでしょうか。

   でないと、貴重な植生や史跡が壊されてしまうではありませんか。