山を歩いているとあちこちで、「随分楽になりましたね」といった言葉を耳にする季節へと移行してきました。
それまであまり気にとめなかった樹木のひとつカツラ、昨秋から断然ファンになりました。
カツラの葉が沢山落ちているベンチに何気なく座っていたところ、微かな芳香が漂ってくるのです。多分キョロ
キョロ周囲を見回していたのでしょう、お隣に座っておられた男性から、「カツラの葉って本当にいい香り
ですね、ほれ、これだけ集めました」と教えて頂いたのです。もちろん私も数十枚集めて持ち帰りました。

27日(木)近隣を歩いていてふと見上げると、カツラ(カツラ科)の葉の緑が衰えてやや黄味を増しています。
そしてこんな黄葉した葉(わくらばではありません)が混ざってきていました。そんな眼で見渡してみると
何となく、木々の緑が薄くなってきているのです。
さてこのカツラ、黄葉してるからといって千切っても香りは無く、落葉して初めて匂うのです。

これも秋の花、ワレモコウ(バラ科)

ヤマナシかなと思いつつカメラを構えていると、ミチノクナシ(バラ科)だと。その名の通り本州の東北部に
自生し、大変甘味が強いそうです。

センニンソウ(キンポウゲ科) 花は近縁のボタンズルに良く似ています。この辺りではボタンズルに少し
遅れて咲く場合が多いですね。

分かりません、教えてください。 背丈は10~20cm、荒地(赤土)に沢山、花の径は小さく4mmほど、
白い花弁が4個、草本だと思われますが茎は以外にしっかり。 そんな植物です。


トコロ(ヤマノイモ科)ですよね、葉はヤマノイモそっくりのハート形で、ヤマノイモより遅れて黄緑の花を
房状につけます。古代人は根(芋状に膨らんでいてヒゲ根が沢山付いている)を食用にしてたそうです。
中国では野老と書き、海老と対比した?とも考えられるそうです。

いかにもウコギ科、タラノキです。

翼があります、ヌルデ(ウルシ科)。