十分予測出来てましたけど、お盆は子どもや孫が。おまけに義父の初盆とあって、お昼からビールでした。
よってその悪習を断とうと16日(日)は敢えて菊水山の「あと900メートル」を登り、鍋蓋を越えて市立
森林植物園へと入るコースを。きっと私と志を同じくする人達でしょう、老いも若きもが懸命に900mを
息切らせつつ登ってゆきます。
早朝方は少し寒いくらいに感じ、肌布団を引き寄せるお盆であったし、昼間も湿度が低いようで過ごし易く、
植物園も小さな子ども達で賑わっています。しかし花は、これはめぼしいものも無く空振りでした。


これ、ヤブミョウガ(ツユクサ科)なんですね、知りませんでした。
ミョウガとつくものの茗荷(ショウガ科)とは全く関係の無いツユクサ科で、葉は根生葉に見えますけど
そうでなく、地面近くに2段に輪生してるようです。確かにミョウガの葉に似てますね。
花弁は6個に見えますが、内3個はガク片だとか。


夏空がカッと照りつける7月下旬、あちこちの庭で見つかるノウゼンカズラ(ノウゼンカズラ科)です。
品種?によって微妙に色が違ってますが、この明るいオレンジが最高です。
つる性の木本で、蔓は年々太くなり、気根を出しながら他の植物へと這い登っていきます。昔小生宅にもあった
んですが、大きくなり過ぎて鬱陶しくなり切ってしまいました。もっともこんなに鮮やかな色でもなかったんで。