
菊水山の鈴蘭台側に小広い公園があって、恐らく毎日登山の方でしょう、小さな花壇を造り、花を楽しまれて
います。その花壇に今、クレオメが綺麗に咲いていて、カメラを持って近づきました。
すると花壇の一角に「花魁草(おいらんそう)」との立て札があります。どういう訳かこの花、あちこちで
オイランソウと混同されているのです。全く異なった花なのに不思議です。
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そのクレオメ(フウチョウソウ科)。花弁は4枚で下半分が細く線状になっています。雄しべは6センチ程も
そのクレオメ(フウチョウソウ科)。花弁は4枚で下半分が細く線状になっています。雄しべは6センチ程も
あり、花の外側へ長く突き出ており、雌しべは1本。タカサゴユリ同様たいへん丈夫な植物で、勝手に庭や
植木鉢に入り込んで育つほどです。


我が家の玄関先を占領するタカサゴユリ(ユリ科)、花開きました。今年のは特大です。
いっぱい花粉を付けた雄しべは6個。

これ、ヒヨドリバナ(キク科)ですね? 今からもうあちこちに咲きます。舌状花は無くってみんな筒状花、
飛び出してるのは花柱だと思えます。

ノハラナデシコ(ナデシコ科)はヨーロッパ原産で野生化しています。花弁には白っぽい斑点があり、縁は
不規則に切れ込んでいるので同定は比較的簡単。。。ですか。


ヌスビトハギ(マメ科)の実は節果と呼ばれ、十分に熟すとくびれている部分で切れるんですね。
実に盗人の脚跡であり、私の好きな実のひとつです。

このような糸状のは写真にするのが難しいです。これ、タデ科のミズヒキ。花弁状のガクが4個あり、上の3個
は赤く、下の1個は白。紅白の水引に例えられているのです。