あれは1993年でしたっけ。
冷夏。我が家の子ども達、プールにさえ一度も行けない夏休みだったとの記憶があるようです。
米不足。東北地方など平年の30%くらいの収量だったみたいですね。タイ米がどうのカリフォルニアがどうの
こんな言い方は駄目なんでしょうが、懐かしい外米です。結構食べられたように思いますが・・・
あれから16年、今夏もひどいですね。特に根菜類の被害は大きいようです。
そんな曇り空を利用して近辺を歩いてみました。

シュウカイドウ(シュウカイドウ科)です。 雌雄異花で黄色い葯をもつのが雄花、マテ貝の短いような花が
雌花です。


怒ってるカマキリ、見えますか? 同行者のyntさんの顔色、変わってました。キカラスウリ(ウリ科)で、
果実は既に直径10cmにも。熟すと内部は空洞状態となり、カラスでさえ食べないと思われます。

メハジキ(シソ科)です。 ちょっと見はヨモギですね。

実も茎も赤ワイン色になります。有毒。ヨウシュヤマゴボウ(ヤマゴボウ科)
果実の大きさからして、花は下から上へと咲きあがることが分かります。花穂を形成するものは殆んど下から
上へであるものの、ホツツジ(ツツジ科)は逆ですか?


ガガイモ(ガガイモ科)です。
茎はつる性で、5個の花弁は毛に覆われています。花の真ん中に突き出ているのは雌しべみたいですが、雄しべ
はどうなっているんでしょう?

ミカン科のイヌザンショウ。 良く見ると棘が互生していて、これイヌ。もっと香りの良い本当のサンショウは
棘が対生してるのです。