秋、赤くてよく目立つ実を吊り下げるサネカズラ(モクレン科或いはマツブサ科 別名:ビナンカズラ)ですが
その花はまだ見たことありませんでした。1時間ほどの空き時間、近隣を歩いているとネットフェエンスに何か
黄色いものがくっついています。

花というより実、黄色っぽいのはガクの残骸のように目に映ったのですが、PCで拡大して図鑑をあたると
サネカズラの雄花であることが分かったのです。茎や葉を潰すと粘性があり、これを頭髪用に用いたそうです。
雌雄異株で、雌花は残念ながら見付かりません。


ヒオウギ(アヤメ科)とその名の由来になった葉、扇です。

何故でしょう? どの花の雌しべも隅っこに追いやられているのです。タマスダレ(ヒガンバナ科)

我が家の玄関先で堂々と生長するタカサゴユリ(ユリ科) 今年は蕾を沢山つけています。

ヤマノイモ(ヤマノイモ科) 花はショボいけどムカゴの塩茹では絶品ですね。

ハマオモト(ヒガンバナ科 別名:ハマユウ) 花弁が大きく外側へ反り、雄しべの葯の長さが目立ちます。

春咲きのフジみたいに花穂は長くならないナツフジ(マメ科)。盛夏に咲くので別名をドヨウフジ。

ニラ(ユリ科)の花です。6弁花に見えるのですが実は花弁3+苞3、雄しべは6個

シオカラトンボ シオカラとは塩辛と書くそうで、塩を吹いたような体色からの命名だそうです。