山を歩いていると、いたるところで白い穂状に咲いている花をみかけます。
遠目にはなんの変哲もない。。。ものにしか映らないのですけど、拡大すると「お~っ」と感心してしまう花
のひとつがリョウブ(リョウブ科)の花ですね。幹はサルスベリみたいな樹皮なので、それと確認するのは
容易です。葉は鋭い鋸歯をもっています。

樹高はそれほど高くならないようで、せいぜい10メートル。この写真の花穂は下向きに垂れていますが、
なかにはスックと空に向けて立ち上がってるのもあり、違う種類のようにみえることがあります(いや、
実際に違った樹木なのかも。。。)。

これが花の拡大で、迷わずPCの背景を入れ替えました。花弁が5個と記載してる図鑑がありますが、これは
誤りで、リョウブは合弁花ですから、5深裂です。雄しべは10個ですね。花の径は6mm程度。

ツリフネソウ(ツリフネソウ科)は赤紫色。私はこのキツリフネの方がずっと好きです。

遠目で眺めた方が良い花もあって、このフサフジウツギ(フジウツギ科)もその1つでしょうか?
この花はもういたるところで咲いてますが、フジウツギって見掛けませんね。

はっきりしない花色なので、見てると何んだか眠くなってくるネムノキ(マメ科)です。

分かりません。園芸種の流出?という気がします。教えてください。

可哀想に、ヘクソカズラ(アカネ科)などと呼ばれ。

今流行の花なのでしょうか、アガパンサス(ユリ科)。これは濃いブルー。水色の方が涼しくていいのに。

お正月に欠かせぬマンリョウ(ヤブコウジ科)の花。

つい2~3日前、よそ様のブログで、早くも咲いてるオミナエシ(オミナエシ科)に驚いたのですが、
私の身近な所にも咲いていました。秋の七種のひとつ、うん、暑い夏は飛ばして欲しいです。
*7月中旬、nakaiさんが南アフリカを旅行されました。その折の写真がここに。