7月9日(木)、降水確率が低いようなので歩きます。

コースはJR三宮~市が原~高雄山~シェール道~穂高湖~摩耶山~天狗道~市が原~JR三宮。

気温はそんなに高くはないものの湿度は確実100パーセント、少しの上りで汗が噴き出す状態に加えて、

市が原から上部はガスが渦巻いており、殆んど何も見えません。平日とあって、出会ったハイカーも数名と

少ないので、その分ガスの中から急に姿が現われ、お互いビックリし合う六甲山系でした。

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高雄山を越え、シェール道へ入ろうとする場所に・・・暗くて写っていませんが白っぽいのが散らばっている

のは分かると思います。花が沢山落ちているのです。昨年も同じ時期にhashimotoさんとここを歩いた折に

見つけたナツツバキ(ツバキ科)で、高さ10メートルほどの樹が10本ほども生育しています。

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花は全て高い場所に咲いており、上手く撮れていません。

ナツツバキは別名シャラノキ(沙羅樹)と呼ばれ、お寺の一角に植えられている場合があります。

ただ自然状態ではやや標高の高いところで見掛けるように思え、白い5弁に黄色い花糸をもつ花は実に

清楚です。樹皮はサルスベリやリョウブに似ており探し易い樹ですね。

花は1日花、朝開花して夕方には落ちてしまうので、路上で見つければ上方を見上げるのがこの時期には便利。

まだ蕾をギッシリ付けていましたので、ここ10日ほどが見頃と言えましょう。

**この日六甲山は1日中ガスがかかっていました。植物にとってはこれ、雨が降っているのと同じ

  効果、ガスが葉に付着し水滴になるからです。

  お陰で私のザックや衣服もビッショリ、特にザックは1㌔以上重さを増していたことでしょう。