梅雨に入ったとは言いながら、一向に雨、降ってくれません。天気図を見ると前線は本州から南へ遠ざかって
いて、ここ暫らく雨は無さそう。昨日の植物園のアジサイ達も何となく落ち着かないような雰囲気がありま
した。アジサイ散策とは言え多くのカメラマン、他の植物にも目配せを怠りません。


キキョウソウ(キキョウ科 別名:ダンダンギキョウ)を見つけました。育苗園へ雑草として入り込んで
います。キキョウよりずっと綺麗だとは思いませんか?小さいですが。花を段々状に咲かせます。

シモツケ(バラ科) 伊吹山のシモツケソウは草本、こちらは木本。5弁の小さな花が集合してます。
白花もあるのですが植物園では見掛けませんでした。

これも育苗園へ侵入した雑草ワルナスビ(ナス科)、棘があっていかにもといった姿。道端の雑草としてよく
繁殖しています。

ブルーベリー(ツツジ科)の実 視覚機能の改善に有効とされる成分を含んでいて、「ブルーベリーアイ」
なんていう騒がしいコマーシャルがありますよね。

ウスバヒョウタンボク(スイカズラ科)の実は初めてで、なるほど、瓢箪みたい。絶滅危惧種と。

ウツボグサ(シソ科)が咲いてます。綺麗な青紫。

ハコネウツギ(スイカズラ科)の箱根は、あの箱根とは関係ないとする説が多いですね。どっちかと言えば
海岸に近いところに自生するようです。

園内に唯一?咲くササユリです。

園内でキノコばかり探し歩いている2人連れがいました。その2人がこれを見つけて何んだ何んだと。
傘の無いキノコなど見たことないし。。とも話しています。もちろん私にも分りませんがひょっとして、
腐生植物ならもうけものと写真を撮ったのです。PCで調べるとウスタケ(ラッパタケ科)。

展示館に展示されてるセコイアオスギ(スギ科)の幹。ここに来るたび何となく見ていましたが、一昨日に
カツラの巨木を見た後なので、今回はじっくり説明文を追ってみました。樹齢約2000年、幹の直径
5.4メートル。 生きている世界最大の木はカリフォルニア州の「ジェネラル・シャーマン」で、高さ
84メートル 幹の直径11メートルと。想像できません。