お墓と言えば何んとは無く薄ら寒く、青火がボーッ。。。大昔はそうだったのかも知れませんが、近頃は
大規模に整備されたものが多く、公園として通用しそうなものもあり、舞子墓園の広大な芝生はデートコースに
なったりもするのです。私が一番好きなのは芦屋霊園。春にはツツジ類が咲き誇っていて、20年ほど前まで
は此処にビールなどを持ち込んで花見をしたものです。墓園や霊園には、荒地にでも耐える種類の草花が結構
多いことを知りました。5日(金)、本来は東播磨のため池めぐり(今回は東半分)の計画だったのに朝一時
雨が降って中止とし、変更して鵯越墓園を歩き始めました。本日の目的は墓園のキキョウソウと菊水山の
ササユリの状況を見ておくこと。

丸山の大仏さん。 小さい頃、この大仏の膝によじ登って遊んだものです。

今年初めてのツユクサ(ツユクサ科)です。澄んだ青がいいですね。和菓子屋さん、5月下旬から「つゆ草
まんじゅう」というのを売り始めるのですが、こんな青色した寒天で餡を包んでいて、実に涼しそうです。

水無池。 整備される前は殆んど水の無い池だったのです。記憶は曖昧ですが、この辺りの山から水晶
が採れ(ほんの数ミリの)、マッチ箱持参で出掛けたものです。

ヒメジョオン(キク科 姫女苑) ハルジオンと良く似ていますが背が高く、花はやや小さいので慣れれば
見分けられますね。

山帰来(ユリ科)です。青い実は舌を刺します。

ヒルガオ(ヒルガオ科)でしょうか?

イヌツゲ(モチノキ科)

墓園の案内図 南門から北門へと抜けます。地区にはほとんど花の名がつけられています。

なのに、わたくし家の墓はこの地区に。きりしまって何のことですか?九州の霧島をこんな処へまで持ってくる
必要無いと思うし・・・わたくし家の墓の右側は母親の親戚で左側は父親の親戚、3筋向こうには生前母親と
特別仲の良かったお隣さんの墓もあります。地下では連日賑やかな懇親が繰り広げられていることでしょう。
そんな中、「たまには奴も呼んでやれ」なんて私の名前が出ても困るので、今しばらく待ってくれと頼んで
おきましたがどうでしょうか?

更に上へ上へと進めば高尾の地蔵さんが。墓園の最高所は多分ここでしょう。結局キキョウソウは駄目でした。

ムラサキシキブ(クマツズラ科) 菊水山では、まだ蕾であろうけれどもササユリを・・・と探したのに
笹が茂っていて見つかりません。でも白い花を開けば。