いやあ、いい勉強をしてきました。新聞記事で、兵庫県の稲美町役場がため池巡りのマップを製作したと。
播州平野は讃岐平野どうよう降水量が少ないので沢山の灌漑用ため池が築造されており、これを巡り歩いて
ため池の重要性と築造の工夫を紹介しようとするものです。
早速稲美町に住む知人Nさんに頼んでマップを郵送してもらったところ、想像してたより面白そう、よって
翌28日(木)に出掛けました。天気予報は曇時々小雨。降るものかと傘も持たずに急いで家を後にしました。
稲美町にあるため池だけでも89あり、フットパスの総延長は90キロメートルほどにも達するので、今回は
西部の20キロメートルに絞り込みます。

これが「いなみ野フットパス」 稲美町役場産業課へ申し込むと入手できます。
おすすめルートが7つ(17km~40km)あるので参考になります。あとで気付いたのですが、このルート
もいろいろ考えた上での設定になっているようです。

加古郡稲美町に入る鉄道は無いので、私はJR土山駅から北方向へ約1.5km歩き、最初の溜池「河原山池」
に着きました。

このように、池の縁を歩いて、次の天満大池を目指すのです。嬉しくなってきます。。。

天満大池ではアサザが自生している? いやアサザ生息池とありましたので、これを売り物にしようと?
これも後で分ったのですが、天満大池は大変大きな溜池で、池の中を道路が走ってもいて全体像を掴むことは
ちょっと困難です。河原山池と天満大池は双子池と捉えてよさそうですね。

こんな休憩舎やトイレも各所に整備されていて、散歩にはもってこいの小径が続きます。


灌漑用の溜池なので、各所にこんな用水路が設けられています。オオムギが刈り取りを待ってます。

和田上池、ここはレンコン畑としても利用されているのでしょうか?


和田新池(1700年代の築造だそう)と梶ヶ池(稀少植物のオニバスあり)
このあたりまで、私はまだ重要なことに何も気付いていませんでした。。。