目的の甲山湿原と表示されている場所に着きました。金網に囲まれた(猪対策)、湿地の広さだけでいうと

畳20枚程度でしょうか。。。ここはまだ湿原への入り口であるに違いないと思ったのは当然で、昼食中の

3人連れに聞きます、と、「いや、此処ですよ」。これを湿原と呼ぶんなら小生宅は間違いなく「豪邸」ですよ。

しかしまあ、年に数回の湿生植物観察会が催されているので、多種類の生き物が暮らしているのでしょう。

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その湿原!に唯一咲いている花です。精一杯引っ張って(絶対足を踏み入れてはならない)これ。

ラン科でしょうかね、色は薄いピンク。6月下旬に出直します。

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小蘭亭の池にアサザ(リンドウ科)とハス(ハス科)が咲いていました。アサザの黄色は鮮やかですね、

花冠は5つに深く裂け、ふちは小さく裂けていてリンドウ科とも思えない姿。

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北山公園では各所にネジキ(ツツジ科)が満開です。

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帰途、甲陽園の住宅街を歩いているとトケイソウ(トケイソウ科)がいっぱい咲いています。

花のみならず「生き物」って、見れば見るほど不思議な形態に進化してますよね。かつてこの花はキリスト教

の布教に用いられたそうで、別名をパッションフラワー。パッションはthe passionでキリストの受難を

意味してると。そう言われてみれば、5個の雄しべはキリストに見え、3裂した茶色の雌しべは彼を打ちつけた

釘に見えてきます。。。