昨夜PCでヒナギキョウソウの記事を読んでいたところ、大変面白い記事に行き当たりました。

閉鎖花の中で受粉が行われて種子が出来るのですが、その種子を外部へ散布せねばなりません。その散布法

なのです。これはも一度行かねばなるまいと、雲雀丘森林公園を越えてしあわせの村へ向かったのです。

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ヒナギキョウソウの花です。これは昨日もUPしました。

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花の下に付いている閉鎖花に注目です。なんか窓のようなのが開きつつあるようです。

実が出来、種子が熟すと側面がロールスクリーンのように上方へと巻き上がり、窓が開いたようになります。

種子はこの窓から外部へと零れ落ちる仕組み。。。マクロレンズ或いは実体顕微鏡が無ければ明確に写す

ことは不可能でしょうが、なんとも不思議な生き物の知恵です。

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花を沢山付けているのでホザキマンテマ(ナデシコ科)と呼ぶとかです。もう凄い群落を形成しています。

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トチノキ(トチノキ科  別名:マロニエ)の葉  「花はマロニエ シャンゼリゼ」なんて歌詞の歌が

ありますけど、そんなに綺麗な花とは思えません。花のように美しいパリを表現するために付け加えただけ

なんでしょうか? 実はトチモチの原料になります。

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北米・メキシコ産の落葉樹であるイタチハギ(マメ科)。マメ科とあって治山工事で植栽されたものが

野生化してるようです。でも他の外来マメ科植物に比すると大人しいとみえ、目障りではないです。

穂のような総状花序に小さな暗紫色の花を多数つけています。花には旗弁のみしか無いので蝶形花には

見えませんね。