6日には結構な雨量を観測したので、谷筋はどうかな?と思いつつ新神戸駅から歩き始めました。

布引ダム(本名:五本松堰堤)の放水路がつくりだす滝で、ダムがオーバーフローした時だけの光景です。
昨年夏からの少雨により、長い間見ることは無かったのですが、ここ10日あまりの降水でオーバー
フローしてくれました。愛称を「かくれ滝」とか。

満水のダム湖 海水はもとより、このように豊富な淡水には、人の心を安らがせ新鮮にしてくれる力が
あるように思えます。原初生命は間違いなく海から生まれたのでしょうが、ヒトはいったん淡水中へ移行
したのち陸上へ進出した?と考えさせられるのです。

地蔵谷道には幾つもの小さな滝が架かっていて、目を楽しませてくれます。ただし7月ともなると草が繁り、
小虫も飛び交っていて歩けたものじゃありません。歩けるのは10月から5月ですね。

摩耶山の三等三角点

三角点のお隣、天狗岩 摩耶山には天狗道というのがあります。全国的にみても「天狗」の付く名称
が沢山あるのですが、これは農民や町の人達が山を駆け巡る行者を見かけてそう呼んだものだと、何か
の本で読んだことがあります。