2月28日(日)兵庫県庁すぐ北側の相楽園で「木を知り木を切る」と題された勉強会が催されました。

相楽園は春のツツジと秋の菊花展で知られる日本庭園なのに、私が訪ねるのは何十年かぶりです。

僅か20名の定員に対し、応募者はその4倍もあったそうなので、抽選に当たったのは幸いでした。

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相楽園  元神戸市長の小寺謙吉さんの先代泰次郎さんが明治時代に築造し、昭和16年に神戸市へ

売却した日本庭園だそうで、園内に植えられた蘇鉄も名高いそうです。

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旧ハッサム住宅  イギリスの貿易商ハッサムが神戸市中央区北野に建てた自邸で、昭和38年、この

相楽園に移築されました。阪神淡路大震災で大きな被害を受けたのですがやっと修復が終わり、今春には

再オープンするそうです。

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名高い蘇鉄園

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立派な樟(楠)

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船屋形(重要文化財)  江戸時代、姫路藩主が河川で遊覧用に用いた御座船の屋形部分だそうです。

いずれにしろ漆塗りに金箔、こんな船に座ってお酒を飲んでみたい、一生に一度でいいから。。。

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旧小寺家の厩舎  レンガ造りの一階に木造の二階。馬屋(厩)なんて・・・私が住みたい!

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実際に剪定鋏を遣いながらの勉強です。もちろん松や梅に触らせてくれるはずもなく、対称は生垣の

植物とか樫などの雑木。でも、前半の座学から、「芽を見ながら切る」という意味がよく伝わります。

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萌芽更新

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ベテラン庭師から、剪定鋏や鋸の遣い方の講習もありました。満足の半日。