道端に目を凝らすと、何種類かの小さな花に気付く季節が今頃でしょう(例年より1~2週間早いけど)。

もうハコベ(ナデシコ科)の花が咲いています。花の径は6mm程度なので、しゃがみ込まねば判別出来ないほ
ど。花弁は5枚ですが深く二裂しているので10枚に見えます。こうしてみると中々容姿端麗。

オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科) 全国的に雑草化している帰化植物。瑠璃色の花冠、これも綺麗。

ヒメオドリコソウ(シソ科) 小じわの多い葉の付け根から数個の花を輪のようにつけています。
暖冬のせいでしょうか?もう周年見るようになりました。

これは何でしょうか?葉に毛は無くつるっとしており、緑色。これもヒメオドリコソウで個体差でしょうか・・・
去年から気にかかっていた花、教えてください。

ホトケノザ(シソ科) 花は赤紫でシソ科特有の唇状。上部の葉のわきに数個の細長い筒状の花を
咲かせています。濃い赤は閉鎖花です。春の七種(草)とは別種。

ヤブツバキ(ツバキ科) 最近ヤブツバキを見掛けなくなったとおっしゃるポギー君にお贈りします。


イチゴノキ(ツツジ科) ちょっと見ると馬酔木の花にみえます。でも葉は馬酔木より短くて、鋸歯
も荒いですね。花は年末から咲き始め、今が満開。秋にイチゴ(と言うよりヤマモモに近い)に似た
果実をつけるのです。