六甲山系北斜面の紅葉はすでに終わり、木々は冬支度にはいっています。対して南斜面は今紅葉の
真っ盛り。私の知る限りで言えば、最高のビューポイントは諏訪山公園から善助茶屋跡にかけての
いわゆる大師道(再度谷道)です。いつもはそれほどの人出は無いのに、30日(日)は天気も良くって
子どもから遊行期(小生はまだまだ林住期)の方まで、思い思いに歩いています。


大師道入口(諏訪山公園)の紅葉です。実際見えたように撮る技術っていうかカメラというか・・・
そんなものを持ちあわせないので残念至極です。

谷を流れる川、再度谷川とでも呼ぶのでしょうか?丁石と共にこんな梵字も。
上りきったところに猩々池があります。なにぶん雨が少なく、今年は年中干上がっていました。
水を湛えていない池や湖は写真にできません、余りにも残酷。江戸時代、渇水に悩む村人たちは
この池の完成を祝って「猩々」を舞いつつ宴を盛り上げたと伝えられています。

善助茶屋跡に着きました。「毎日登山発祥の碑」があります。まさか日本での発祥では。。。


大龍寺山門と寺院 768年和気清麻呂による創建とあります。弘法大師空海が唐の国へわたる
に際し、このお寺で修法の願いが成就するよう祈願しました。思いが叶った後再度この寺に参篭した
ことから、再度山として馴染み深いお寺になっています。

お寺の右手から更に4~5分登った所にこんなお堂が。奥の院でしょうか? 霊泉は枯れてました。
もう1丁登ったところに空海が自ら彫ったという「亀石」があるとの標識を見つけ登ることに。
亀らしきものは無く、どんどん登ると

あれっ、再度山の頂上に出てしまいました。「亀石、亀石」と探したものの、それらしきもの無し。

大師修法の地に因んで「修法ヶ原」或いは「再度公園」。普通、しおがはら とか ふたたびさん
と呼び、沢山のハイカーや家族連れで賑わいます。

学習の森・市立森林植物園へと歩き、ここからバスで北鈴蘭台。再度歩き始めて石井ダムを目指します。
菊水ルンゼです。登高欲は湧くものの果たして、私にも登れるのか???

石井ダム 洪水調節用のダムなので、水を抜いているのは理論上正しいのでしょう。しかし冬を迎え、
そんなに沢山雨が降るとも思えません。ここは景観にも配慮し、せめて半分程度までは。。。
そうすればまた、野鳥たちも集まってくるのです。頭堅いですねえ。

源泉掛け流しの公衆浴場「あさひ温泉」 JR兵庫駅と神戸駅のちょうど中間あたりにある、
知る人ぞ知る湯です。下町の浴場ですから綺麗とか設備がどうとかは言いませんが、
泉質は間違いなく☆☆☆☆☆です!小野市の白雲谷温泉と共に。 万歩計:30,000