












´▲魯璽離(ウルシ科ウルシ属)の特徴的な樹形です。葉は奇数羽状複葉で、9~15枚の小葉からなっています。在来種のヤマハゼとは、葉の表裏に毛が無い点で区別できるのです。。。が、じっくり観察しないとなかなか難しいです。
きゥ▲淵戰襦淵罐ノシタ科あるいはアジサイ科) アメリカ産。緑から徐々に真っ白に変化し、普通のアジサイより大きな花房を形成します。ただ、少々茎が細く、雨に打たれると下を向いてしまうので、密植したほうがいいようです。小生宅では今これが満開です。
ΝДチナシ(アカネ科クチナシ属) 野山にも自生しますが園芸用として栽培される場合が多く、写真も街路樹として植えられているものです。クチナシの由来は、果実は熟しても割れない(口無し)ところからという説があります。果実は繊維や食品の着色料として重用されており、これで染めたハンカチなどは使うのに躊躇するくらいの趣です。
┃キョウチクトウ(キョウチクトウ科)はインド原産です。花弁は筒状で5弁に裂け(合弁花なのです)、スクリュー状に曲がっています。排ガス・乾燥に強いのでしょう、街路樹として或いは高速道路の脇でよく見かけます。ただ花言葉(危険、用心)が教えるとおり、樹全体に強い毒性(ものの本によれば青酸カリより強いと)があるので、取り扱いには注意を要する植物で、燃やした折の煙でも害があるとされ、この木の枝でつくった串の串焼きを食べて死亡した例もあるほどです。日本では昆虫も寄りつかず、実を結ぶことは殆んどないそうです。
私が(ほんの少しですが)調べたところでは、毒性をもった草木は結構な種類にのぼります。なかでも猛毒の植物としてよく知られているのが上にも記したトリカブト(キンポウゲ科)。この他、猛毒とされるものにシキミ(ミカン科)・ドクゼリ(セリ科)・ドクウツギ(ドクウツギ科)などがあり、本日アップのキョウチクトウも猛毒植物に含めることができます。キョウチクトウの毒はジギタリス(ゴマノハグサ科)やフクジュソウ(キンポウゲ科)、スズラン・オモト(ユリ科)などと共通で強心性があって、心ノ臓を収縮させたまま止めてしまう作用があるといいます。
さて~です。綺麗な花です。秋、ブルーベリーを少し縦に伸ばしたような形の、黒っぽい実をいっぱいつけます。実だけを見た昨年は、ツツジ科のスノキ属かと思っていましたが、花はツツジ科とは全く異なっています、教えてください。
追記:6/29(日)午前10:30から、市立森林植物園でアジサイを中心にした自然観察講座があります。申し込みはFAX:594-2324(植物園)、ご案内まで。