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拙宅は六甲縦走路に面していて、菊水山頂まで1時間程度です。でも5月中旬以降ともなれば暑くって、あの「あと900m」になかなか気が向かず、石井ダムやしあわせの村、或いはイヤガ谷東尾根経由で鈴蘭台に出、NTTの管理道を歩いて山頂に向かうことが多くなります。菊水山はほんの小さな山なのですが意外と植生豊かで、さまざまな植物(主として樹木)を見ることができます。6/9もここを歩きました。
.灰Ε勝淵ワ科)です。赤熟した果実は少し粘り気があり甘く、樹皮は和紙の原料として知られるところです。
↓イヌビワ(クワ科イチジク属) 名はビワですが小型のイチジクと考えて良く、夏の終わりに頃に熟し、イチジクと同じように食べることができます。花托が花を内部へ閉じ込めるように発達し、我々が食べるのはこの発達した花托なのです。
きゥ灰泪張淵(マメ科) 花は蝶形で葉もマルバハギに似ているのですが、葉の脇から総状花序を出す点が異なっています。
ΝД泪瓮哀鵐丱ぅ淵坤福淵▲屮薀焚福法)魅▲瓮螢原産。茎の先に総状花序を出し、やや緑がかった白く小さな花を多数開いています。果実はグンバイナズナより小さいものの、数は多いようです。
┃石井ダム湖  試験湛水も終わり、いよいよ本格的な梅雨に向け洪水調節の任務に就くのでしょうか、からっぽになっていました。
イタチハギ(マメ科)  大正時代の渡来。砂防・護岸用に用いられたものが今では野生化しています。枝先の穂のような総状花序に暗紫色の花を多数つけています。普通のマメ科の花と異なっているのは旗弁しか無いからです。