2ヶ月が過ぎ、私達のクラスに新しい生徒が入ってきた。

クラスに私以外の日本人1人いたのですが、この2ヶ月間で、
彼女を見たのは1回だけ。理由はどうかしらないが、ずっと
欠席している。病気がちってそうでもなさそうだったけど、一回
だけ一緒に喋って勉強した。←1回だけ学校に来たから。(笑)

午前の先生がシンディーという女の先生というのは、以前にも、
紹介したのですが、普通3ヶ月一緒に勉強するはずが、私達の
クラスだけ2ヶ月が終了したところで、別の先生と交代することに
なった。

シンディーは、TECというクラスを教えるようになるみたい。

シンディーの代わりの先生が、ホームステイコーディネータ-の
エミリーという20代後半の若い先生だ。

エミリーは、エネルギッシュで、面白い。腰まである長いストレート
のブロンドヘアーに、目が青緑色で、顔が丸くってプロポーション
抜群の美人先生。(笑)

彼女の教え方は、わからないところを質問をさせて解消していく感じ。
宿題をやってこなかったり、授業に遅れたりする生徒には、容赦なく
ペナルティーを課す。

正直、シンディーはやさしかった。宿題をしてきていない生徒に
対しても、やって来なかったままの課題の点数を0点でつけるので
はなく、その場の空き時間でやらせてくれたり、時間は短いですが
チャンスくれました。(私はちゃんとやってましたよ!)
授業の始めにウォーミングアップとしてゲームをしたり、ちょっと
遊び心のある授業をしてくれました。

この方法は、主に子供に英語を教える時の方法なんだとか。
シンディーは元々、子供に英語を教えていた先生で、TECコースは、
子供に英語を教えるためのプログラムです。(先生になるための)
3ヶ月に1回(1ヶ月コース)で開催されているらしく、その3ヶ月に1回
が来たようです。

TECとは、 Teach    English    Children  の略です。

つづく
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着物ブースでボランティアをしていた方は、Uvicというビクトリアに
ある大学に通っている学生さんでした。

彼女は、そこで演劇を専攻しており、英語での表現方法などを学ん
でいました。私とシルビー(ホストマザー)は、最近イギリスへ移動し
いった日本人Jさんのことを話しました。偶然なのか、ボランティアの
方の名前も日本人Jさんと同じでした。

ややこしいので、UvicJさんと呼ぶことにします。

Uvic
Jさん
も演劇を目指しているので、日本人Jさんの所属して
いる劇団名を知っていました。
彼女がイギリスに行く前に、会ってみたかった」っと言ってました。

そして、彼女は大学で演劇を勉強しているのですが、小さな公演も
やっているみたいで、次の公演では、日本の独特な楽器の音色を
背景に何かパフォーマンスをするらしく、日本の伝統楽器を弾ける
人を探していると言いました。するとシルビーが、

シルビー 
You can do it. 」
      (あなたなら、できるじゃない。)
      「You brought ..Japanese guitar from Japan,
       right
?」

       (日本から、日本ギターなるものを持ってきてたよね?)

UvicのJ
   
え?Japanese guitar? what?」
        (日本のギターって?何?

   私         「Ah..Shamisen.」
       (三味線です。)

UvicのJ   
え~Really? ヤッタ。I want you to play for us.
       (ほんと?、ヤッタ。私達のために弾いてもらえん?)
  
    「We're really looking for someone play.
        (私達は、楽器が弾ける人を探していたんよ。)
      「I'll give you my E-mail address. here
.」
        (私のメールアドレス上げるね、はい。)

え~!!
三味線習って約1年しかたってないのに そんな...いきなり、
みんなの前で弾けって言われても...。こりゃ、練習せんとイカン

この出会いは、私の思わぬ方向に進んでいきました。

その後、シルビーはTシャツを一枚自分のために買い、私は回って
きた募金箱に募金しました。

T-シャツの前は「Save For Japan」と書かれ、後ろには、日本語と、
日の丸が書いてある白と赤のTシャツです。この料金もすべて募金
になります。


これらの募金も、日本赤十字を通して東日本大震災の被害者に、
送られたそうです。


つづく

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しばらくして、ジュリエット の通っている学校で日本をサポ
ートしようというチャリティーが開催されることになりました。
ジュリエットの学校はフランス語学校です。でも、なぜに?

ジュリエット 「Our principal's wife is Japanese. 」
      「So, he want to help Japan too.」
               (私達の校長の奥さんが日本人で、
      彼も日本をサポートしたいんからだって。)

ありがたいですね。
ジュリエットの高校も行ったことないし、チャリティーもしたい
ということもあり、ジュリエットは友達と行くらしいのですが、
私とシルビー(ホストマザー)と私で行くことにしました。


学校に着くとすでに、駐車場にはたくさんの車が。
校内に入って行くといろんなブースが設置されていて、日本
の文化が紹介されていました。フリーマーケットをやってたり、
着物の試着コーナーがあったり、書道ブース、茶道ブース、
折り紙の教室、ステージでは太鼓と琴の演奏など。
各ブースに日本人ボランティアの方が配置されて、そこで
募金活動を兼ねて、日本文化を紹介していました、英語で。

私達はまず始めに、書道のブースでシルビーを漢字で書いて
もらうように頼みました。

シルビー → 紫瑠美 でした。

漢字辞書 みたいなので、意味の良い漢字を選び、意味を
説明し筆で半紙に書いてくれました。シルビーは初めてだっ
たことらしく、嬉しそうでした。

次に茶道のブース。私は、茶道を習ったことがないので、
一緒にお茶を立ててもらい、お菓子とともに頂きました。
おいしかったです。

たいていの西洋人にとっては、少し苦いものですが、シルビー
「ビターな味がとてもいいわ。」と意外に高評価。

次に折り紙ブースで定番の鶴を折ってあげて、それから、私達は
着物ブースにいきました。

自慢じゃないんですが浴衣の着付けぐらいだったら私、自分で
着たり相手を着つけてあげたり、出来ます。

だけどブースにおいてある着物は、寄せ集めでした。
丈の短いものもあれば、柄も、一体何年前の物だ?というような物
もありました。浴衣を着つける小道具、帯紐とか揃ってなかったです
けど、まあ西洋人にはわからないでしょう。

シルビーが着物を着たいというので着つけようとしていたら、その
ブースにいた日本人のボランティアの方が、

ボランティアDo you know how to ware Kimono?」
                  (着物の着付け知ってるの?)
 
      私      「Yes. I know a little bit.」
                     (あ、ちょっとだけ。)

ボランティア Really? It's great! Even I don't know it
                but someone lead this booth to me.

      「I want to learn this, just from
now
.」
                (えホントに?よかった。私そんなの知らないのに、
                ここのブース担当させられてさ、今からちょっと、
        コレの方法習いたい。)

というわけで、シルビーを着せるのを見せながら、日本語で説明。
彼女は真剣に聞いてました。シルビーを着つけて、自分も適当な
着物をみつけて着付けました。服の上からですが。(笑)

記念に写真を二人で取りました。料金は、一枚に$7ドルです。
これもチャリティーとして寄付になります。
私達は、2枚撮りました。

私達は、ここ着物ブースで出会ったボランティアの人とちょっと、
仲良くなりました。

つづく


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