海外へ勉強しに行くと、どこにでも日本人、
韓国人たちによく出会います。 カナダ
に来たんだから日本人や韓国人と友だち
を作っても意味が無い
って最初は思って
ました。 ←イヤですね、ネガティブ

だから、そこまで積極的ではなく、むこうか
ら話しかけられたら話すって感じ。 別に
日本人ともべったりと居たりするつもりもな
かったので、そこまで仲のいい友だちがい
ませんでした。



他の日本人たちが、韓国人と友だちを作っ
ていく時に、「○○○ドラマ、○○(韓流スター)
ってかっこいいよね、あの曲好き
」など、
話題が豊富で、それを通して仲良くなって
いく。

ですが、私は日本にいた時に、韓国にぜん
ぜん興味がありませんでした。 でも日本
は空前の韓流ブームです。おばさまから若
い子まで、ドラマの韓流スターやK-popに夢
中ですね。
韓国料理も日本にずいぶん浸透してますし、
化粧品、BBクリームなんてもの、ファッション
と色々とありますね。


私事ですが、私の家族(特に父)、親族たちは
そんなに韓国が好きではありません。韓国人
が誤解している歴史についてや、そんな事実
を知ってるのかどうかわからない、韓国ドラマ
や韓流スターにはまる日本人たちに、がっかり
してます。 

韓国人にも色々います。日本の島のことを取り上
げ議論を持ち込もうとする人。  逆に、日本の
アニメや文化を知って友だちになろうとする人。

いろんな人がいます。 いろんな人に出会い
ました。

私は、国とか歴史とかそんなの抜きでそれぞれ
の韓国人のキャラクターしか
見ないようにしてい
ます。それに
カナダにおいて日本人、韓国人は
アジア人という枠でくくられます。似たような文化
や習慣を持ち国を出てカナダ に来て勉強して
いる同じ立場の人達。

私は基本、日本と韓国の間で問題になっている
ことをどんなに議論したところで分かり合えない
と思います。それは、歴史や環境が日本人と韓
国人とではやっぱり、違うと思うから。

韓国人ではないので、韓国人たちの国を思う心
はわかりませんが、個人を尊重して考えると、仲
良くできるし、面白いですよ。

私の場合は、キョンを通して韓国人の印象が変
わりました。彼女は一切日本の国との事を鑑賞
しません。
それより、「うちの韓国は、アレがダメ、
コレがダメだ、不安だ。
」って言ってます。

私のブログの前半に出てくる人達は、韓国人です。
その都度、紹介していきますが、韓国人男性
なのが多くて未だに、謎です。女の子
はおもしろくって、人懐っこい人が多いんですが。

私が思うに、2年間の兵役制度のせいなのかどう
かは.....不明。(笑)

長い文章を最後まで、ありがとうございます。

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前々から、イギリス留学に興味があった
日本人J さん。次の公演もイギリス人ディ
レクターと仕事をすることもあり、じゃあ、
最初からなぜイギリスに行かなかったの
かと疑問だったのですが、エージェントに
カナダ 留学を勧められたそうです。

彼女のエイジェントによると、カナダは英語
を勉強するのに一番最適な国。理由が色々
あるのですが、ベスト3は、

キレイな英語(方言の少ない)を学べる。
高い教育水準。
治安の良さ。

だそうです。

カナダでしばらく学んだので、イギリスに行く
のもイイ頃ではないかと、彼女は判断したみ
たいです。それに、イギリスには劇場もたくさ
んあって、余った時間に演劇の勉強にも行け
るというのが一番の理由みたいです。

私とキョンは、彼女がイギリスに行っちゃう前
に一緒に遊ぶ計画を立てました。そこへキョン
日本人J さんのクラスで一緒だった韓国人
ユンジョンが、「私の家に泊まりに来ないか」と
誘ってくれました。

ユンジョンは、小学生になる娘のお母さんで、
旦那を韓国に残し、英語の勉強の為二人共
カナダに来ていたのでした。彼女は日本に
も何度か旅行に来ていて日本の文化、ドラマ、
料理にすごく感動して、日本語も少しですが、
話せます。

私達は、日本人J さんを誘って、ユンジョン
家に行くことになりました。彼女の家はダウン
タウンからバス40分ぐらい離れたところ
にあって、彼女は毎朝、娘を学校に車で運転
してから学校に来ていました。

私達は彼女に聞いた場所を頼りにバス
乗って待ち合わせ場所の近くまで来ましたが、
バスを降りるのがちょっと早くてわからなくなり
ました。近くのガソリンスタンドにガソリンを
入れにきていた、老夫婦に尋ねました。

「どこから来たの?」なんて会話から、私達が
日本人だという事を知って、3.11のことを不憫
に思い、ユンジョンの家の住所まで乗せてくれ
ることになりました。一度は、断ったのですが、
「この位全然構わない」っと言ってくれました。
ありがたいことです。

そうして三人ともユンジョンのアパートに着き、
ユンジョン親子と対面しました。

アパートにお邪魔すると、すでにユンジョン
手料理がずらっと並び、私達はわいわい喋り
ながら、頂きました。すごく、おいしかったです。

娘のセジョちゃんは、ユンジョンに似てちょっと
シャイで可愛かったです。さすが、英語の発音
とリスニング能力は私達よりも、上でした。
彼女は、勉強の為とはいえ、友達を韓国に残し
一人、母親と一緒にカナダに来ていたので、
友達と遊びたい、少し寂しいと言ってました。

皆でカードゲームをして、久しぶりのお酒を
飲み盛り上がった後、順番にお風呂を借りて、
みんなで仲良く雑魚寝しました。
すごく、楽しかったです。


次の学校のランチタイムの時、キョンのクラスの
先生ジョンが、

ジョンDid you guys get on stranger's
            car on last Saturday
?」

        (知らない人の車に乗ったの?)
          Don't do that. It's dangerous.」
           (ダメだよ、危ないな~。)

 私  「Why do you know that?」
             (ん?なんで知ってるの?

と、私が聞くとジョンは「ああ、今キョンの日記
をチェックしてるから。
」っとキョンの日記を直し
ていました。

キョン 「Sorry. (ごめん
    I wrote about Younjong's story
.」
      (ユンジョンの時の事を書いたの)

 私  「I see. It's fine」(ああ、な~んだ

それで、ジョンが知ってるんだ、偶然あの時
どこからか、見てたのかと思った。

つづく

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日本人J さんが、いよいよイギリスに出発す
る1周間前に我がホームステイハウス
に招きました。その時の料理は私がするから
と伝えると、J さん「それなら、私も一緒に
手伝うよ。コッチ来てから料理してないし。」

ということになりました。

J さんもホームステイをしているのですが、
カナディアンの家族で、毎回食事は食べき
れない量出るとか、キッチンには入らさせて
くれないらしいです。当然、日本料理なんて
出ないしパスタやラザニアなど、こってりと
したものが多いみたいです。

私のホストファミリーは、健康を考えてお米
(タイ米)が出たり、魚 が出たり、カナディ
アン家族では珍しい方です。もちろん時々、
ラザニアなども出ますが。

そして、キッチンを使わせてと言えば使わせ
てくれます。いや、自分のホストファミリーに
感謝ですね。

二人でキッチンに立って、敬語を使うのを忘
れずに(笑)久々の日本語で色々話しました。

そんな様子を、監視するかのように一匹の
見張りが...パブロ

私達は、カレーライスとポテトサラダを作って
ました。カレーのルーは日本から持ってきて
ましたので、後は野菜を切ったりしてました。

J さんが、玉ねぎを切っていたら、誤って床に
落としてしまいました。

J さんの、あっ
という声を聞きつけて、一目散に駆けつけて
きた、パブロ。食べられる前にゴミ箱に捨
てましたが、その俊敏さと言ったら...。

日本語でも、英語でもフランス語でも、なんか
やらかした
トーンは一緒なんですね~。

私も、べつに何かを落としてはいませんでした
が、「おぉっと!」と言うと、すぐ駆けつけてくる
パブロ、必死に床に落ちた何かを探してま
した。(笑)

食事の用意が整い、皆を呼んで食べました。
カレーもポテトサラダも人気で(ジュリエットも)
Sold outみんな、おいしいって言ってくれま
した。食事の後いよいよJ さんの出演している
ビデオの上映会。

公演名は忘れましたが、ギリシャ神話に出て
くる話の一部を演じたものでした。

体全体を使って、愛、喜び、裏切り、嫉妬、怒り、
悲しみなどを表現する、迫力のある演技でした。
公演は英語ではなく、日本語でしたがシルビー
(マザー)
は、真剣に見ていました。

シルビー「Your performance was amazing.」
               (あなたの演技、すばらしかったわ)
           「Do you have an agent?」
                (エージェントはいるの?)

 J さん 「No,I don't have.」
         (いませんけど。)   

シルビーはどこからか、ぶ厚いバインダーを持っ
てきました。 

シルビー「I took a lot of time and made it.」
     (長い間かけてコレを完成させたの)

シルビーJ さんにそのバインダーを見せながら、
色々説明をしていました。そして、その英語版の
完成サンプルJ さん「持って行きなさい」
と渡していました。後でJ さん、「嬉しいんだけ
ど、この分厚い本全部英語で書かれてあるのよ
読み終わるまですごく時間がかかりそう。」
って
言ってました。

そしてJ さんはイギリスへと飛び立って行きました。

つづく
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