数日たったある日、シルビー(マザー)が
フランスに旅行をすることになりました、
ノーマン(ファザー)と一緒に。

たった4日ということもあり、ジュリエット
(シスター)と私はお留守番。

まあ、いいんだけど、ご飯の用意は私が
することになるの
)って思っていると、
ジュリエットも自分でできるからあなたは
自分の分だけ勝手に冷蔵庫の中使って食
べてね
シルビーに言われました。

私とジュリエットの関係は悪くはないんです
が、二人だけだとちょっと気まずい。
彼氏リアン が家に来てくれた時は、珍し
くおしゃべりで、私とも色々喋ってくれたの
ですが、ほか以外の時はけっこう部屋にい
るので、呼び出してしゃべる用事も特にない
ので、そんな感じになっています。


シルビーノーマンが行ってしまってから、
ジュリエットは、3日とも友だちの家でご飯を
ごちそうに
なり、夜10過ぎぐらいに帰ってく
るパターンでした。私はというと、冷蔵庫の
中の物を使って久々の日本食 を楽しん
でました。

残りあと1日。

家で宿題をしていると、誰かが帰ってきました。
ジュリエットリアンでした。

      私    「Hi. Lian.」(あ、リアン。) 
    リアン    「Hi, How's going?.」
                    (やあ、元気?)
           「I'm fine. and you?」
        (元気、そっちは?)
    リアン   「I'm pretty good thanks.」
          (まあ元気、ありがとう。) 
       「Hey, Are you guys hungry?」
        (ね、お腹すいてる?)
ジュリエットNo. We ate already. Thanks.」
                     (ううん、私達もう食べた。ありがと)

っと言うと二人共ジュリエットの部屋へ一直線。

ジュリエットの部屋と私の部屋は、二階にあり、
私の部屋を小さな廊下を挟んだの真向かいが
バス&トイレ
で、私の部屋の向かい斜め右
ジュリエットの部屋。

トイレに行こうと自分の部屋から出ると、ジュリ
ット
の部屋から、笑い声と音楽 が少し漏
れてきてました。

きっと、今がすごく楽しいんだろうなあ。

トイレから戻り、パブロ(犬) と下の階で遊ん
でいたら(パブロの運動の為)、気がついたら
もう、10時。

ジュリエットとお留守番!?② 
つづく

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2月16日にホストシスターのジュリエット
誕生日 を迎えました。16歳です。

いや~若い

そこで、誕生日を祝って食事会をすることに
なり、友だちを一人呼んでその子と一緒に、
みんなでご飯を食べることに。そこで、日本
から持ってきたハヤシライス をごちそう
しようと決め、プレゼント も用意しました。

ジュリエットは音楽の話をよくしていたので
電気屋さんで、ミニ外部スピーカーのマス
コット付$28を買いました。一応気に入
ってくれたみたいで、学校に持って行ってく
れています。

ジュリエットの友だちってどんな子だろう?)
って思ってたら、彼氏 でした。

はやからもう、彼氏?)←今時、普通?

みんなで夕食を囲んで食事会。
ジュリエット彼氏リアンは、2コ上のハンサ
ムボーイで、背が高くよく気がつく感じのやさ
しい青年でした。あと、右の口元から10セン
チくらい何かに引っかけて出来たかのような
深いキズがありました。 痛そう。
彼は、ゆっくりめな英語で話しかけてくれ、気
配りもでき、そして家族も公認って感じでした。

不思議なことはみんな、フランス語を一切使
わずに英語でしゃべっていたことです。

実は彼はビクトリア出身で公立の高校に通っ
ている裕福な家庭の次男坊なんだとか。
そして、フランス語が一切わからないし、しゃ
べれない。ジュリエットバイリンガル
の秘密はここに、あったのです。

ハヤシライスも美味しかったと感想を言って
くれたのは、リアンシルビー(マザー)
その後、ジュリエットリアンを連れて自分
の部屋へ消えていきました。

シルビーから、リアンの家族のこと、口のあた
りの深いキズのことを聞きました。2年前に、
自転車 で大事故をしたときに出来たキズ
らしいです。何針も縫って一生消えないキズ
です。男前なのに。

つづく


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いつも、ランチタイムの余った時間はと言うと
パソコン ルームに向かう私。 パソコン
ルームは15台ほど設置されていて、休み
時間の間、自由に使ってよし とされていま
す。たまに、授業で使うこともありますが。

メールのチェック 、オンラインゲーム  、ネ
ットサーフェイン と使い道は自由。 私は
ヤフーメールをこちらに来てから作り、家から
のメールや友だちからのメールを休み時間を
利用してチェックするのが、日課でした。

その日、メールボックスに受信されてた、母か
らの緊急メール なんだろと開いてみると、
ニュージーランドで大きな地震があって現地に
留学していた何人かの日本人生徒が建物の下
敷きとなって、亡くなっているというニュース。
(2011年2月。ご冥福をお祈りします。)

家族の人たちが現地に出発して遺体の確認
をして日本ではすごく大きなニュースになって
いると言う。

母の要件は、カナダ でも地震とかの災害が
あった時に、私とどうやって連絡取ればいいの
か、教えてくれとのことでした。

そう、海外仕様のケータイ を持ってきたので
すがエリア外のため使えませんでした。
パソコン も持ってきてないし、連絡の手段は
昼休みを利用しての学校からのメールのやりと
りのみ。 それは、親なら心配しますよね。

でも、この時私の関心事は、ニュージーランドで
起きた地震。

ワーキングホリデー先を、オーストラリアの学校
が閉めて行けれなくなった後、次のワーホリの
場所を一時期ニュージーランドにしようと決めて
いたのです。
もし、友だちに反対されなかったら今頃、確実に
行ってました、ニュージーランド。

ちょっと、びっくりしました。

こちらでは、ニュージーランドの地震のニュースは
あまり見かけませんでした。遠い国のことはそこま
で心配ではないのか?カナダからニュージーランド
に行っている人がいないからなのか?よくわかりま
せんが。

とにかく、なにかある場合はジオスから家に連絡い
くだろうと思い、保留にしてました。

つづく

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