・「上司」「関連会社の人たち」ではなく、みんな同じ目標に向かう「なかま」であるということ。

・「お客様」はありがたい、存在である。世間一般でいう「神様」という感覚。

 →責任としての仕事は利益をあげること。

   お金をもらってきて、それで社員の給料を払う。

   そうして、日々の活動を支えてくれている、スタッフ部門の方々にもお返しができる。

   その給料を払うためのお金をくれるのが、お客様である。

・「上司」ではなく、「人生の先輩」を立てる。



話してみたら、とても暖かい人だった。

他の先輩方も素敵な人ばかりだ。これからあたたかい気持ちで進んでいけそうだ。

地方っていいかもしれない。


____________________________________________________________


うれしいこと。

笑顔は作り物ではないこと。

笑顔って、相手も自分も簡単に幸せにできる。


そういえば、以前、耳に障がいをもった少女が書いた本があって。

その広告に引用されていた文章が私の中にずっと残っているんだ。

「相手に笑顔になってほしいときは、

まずは自分から笑顔をわたすんだ。

最初のそれがつくりものであっても、相手からの笑顔が見れたとき、

本当の笑顔になれる。」

といったような内容だった。


アルバイトしていたときに、すごくきれいな笑顔の子がいて、それで感動したこともあった。

とってもきれいな子で。

その子がいつでも、笑顔で挨拶するんだ。

声だけの挨拶だけじゃなくて、ちゃんと、目をみて笑って。


ああ、最近忘れかけていたな。ありがとう、思い出せた。

誕生日には、生まれてきてくれてありがとう。って伝えたい。

そして、その人にはその人の両親に生んでくれてありがとうって伝えてほしい。


もし。結婚したら。

結婚記念日には、毎年、プロポーズしてほしい。

形式的じゃなくて、正式に。

正式な気持ちでということ。

毎年、真摯な新鮮なまっすぐな想いを伝えてほしい。



_____________________________________________


遠恋ってつらいかな。

昔の記憶では辛かったけれど、でも、私個人の見解としてはノーかな。

だって、その状況においては一番好きな人と一番近くにいる方法が、遠恋なんだから。

二人にとっての出来る限りの最善のあり方が、遠恋な訳で。

好きな人に、好きだ、って、会いたいよ、って、寂しいよ、って。

いっていい関係なんだよ。

そこまではっきり言ってしまうと相手を困らせるかもしれないけれど、

でも、すきっていう気持ちを伝えたって、決して困らせない。もどかしいだけで。

困るという感情に至る原因や経路が違う。


気持ちをそのまま伝えられない。伝えてはならない。

自分の中でも隠していかなければならない。

そんな人もいる。


片想いの立場からすると、遠恋だってすてきな二人。

両想いである以上は、どんなかたちだって。



今日はずっと心に引っかかっていたことを済ませてきた。

それだけで、すごくほっとしている自分に気づいて少しびっくりした。

そして、こわがってばかりな自分に少し反省した。

ともあれ、残りの休日をゆったり過ごすことが出来そう。


________________________________________

新しい職場での、歓迎会に出席した。

私も新人の一人。

皆さんの寛いでる笑顔がみれただけで、本当に嬉しかった。

みんな、あんな風に笑うんだね。

みんな、やっぱり普通の素朴な人々が毎日頑張っているんだよね。

これから、長くお世話になる人々、いい人ばかりで私は幸せ。

今後色々あるかもしれないけれど、この気持ちは忘れない。


_______________________________________


最近少しずつ涼しくなって。

私の中で、一気にクリスマス気分・・・。

クリスマスが単純に好きです。

街中が心をわくわくさせて、大切な人を想うから。奇跡を少し信じるから。

夢をみることをもう一度、世界が許してくれるから。

クリスマスの映画でも観ちゃおうかしらね。